2016年02月06日
PAULSON MODEL FF-6 Riot Face Shield
モータースポーツ向けのセーフティーゴーグルの製造メーカーとして、1947年に米国カリフォルニア州テメキュラを拠点に設立されたポールソン・マニュファクチャリング(Paulson Manufacturing Corp.)は、 溶接用の保護面などの工業用安全装具をはじめ、消防、法執行関係機関、軍隊向けのPPE(Personal Protection Equipment:個人用保護装具)を主力製品として展開しています。特にミリタリー、ロー・エンフォースメント(法執行関係機関)コミュニティーにおいては、 タクティカル・ゴーグルや暴動鎮圧作戦向けのライオット・シールド、ライオット・フェイス・シールドの供給先として高い知名度を誇ります。
1990年代に同社から販売されたモデル“FF-6”は、防弾ヘルメット装着用のライオット・フェイス・シールドです。ライオット・フェイス・シールドは、主に軍・警察を主体としたライオット・コントロール・オペレーション(暴動鎮圧作戦)で使用され、 耐衝撃性に優れた約5mm厚のポリカーボネート樹脂製の面体は、暴徒による打撃や投擲物から着用者の顔面を保護します。
当時主流であった米軍のPASGTヘルメットのデザインを有するヘルメットに無加工で装着可能で、暴動鎮圧作戦を担う米軍をはじめとしたミリタリーユースや全米の法執行関係機関に採用されました。
抗弾能力を有するバリスティック・フェイスシールドとは異なるため、当然のことながら基本的に弾丸の貫徹を防ぐことはできません。ただし、バリスティック・フェイスシールドにも用いられるポリカーボネート樹脂の性質上、 肉厚の薄いライオット・フェイスシールドでも条件によってはショットガンなどから発射される散弾程度であれば防護できる場合があります。
1990年代のLAPD SWATにおいて、SPP社製の“Infantry Combat Helmet(インファントリー・コンバット・ヘルメット)”と共に本モデルの採用が確認されており、暴動鎮圧作戦以外の任務でもフェイスシールドを固定するシールド・コンバーターをヘルメットに常時装着していました。
1990年代後半にLAPD SWATで採用されたGENTEX社製の“Law Enforce Helmet(ロウ・エンフォース・ヘルメット)”では、フェイスシールド固定用のアタッチメントが帽体に標準装備となったため、一時的にシールド・コンバーターの運用は見受けられなくなりました。
本品の詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>ヘルメット>ポールソン モデル FF-6 ライオット・フェイス・シールド”をご覧ください。
古い製品ですが、シールドに大きな傷や破損もなく未使用に近い状態を保っています。
保管場所 「A」
出品名 「LAPD SWAT採用 PAULSON ライオットフェイスシールド」
状態 「中古」
開始価格 「4,800円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
2016年02月05日
SPP Infantry Combat Helmet 1st Model
1969年に設立され、米国ペンシルバニア州ダンモアに本社を構えていた軍需製品メーカーであるSPP(Specialty Plastic Products Inc.)社製の“Infantry Combat Helmet(インファントリー・コンバット・ヘルメット):歩兵戦闘ヘルメット”は、 1980年代に米軍で制式採用され、1990年代から世界的に主流になったPASGT(Personnel Armor System for Ground Troops:地上部隊個人防護システム) ヘルメットのアウターシェルデザインを有する軍地上部隊などのミリタリーユースや法執行関係機関向けの防弾ヘルメットです。
SPP社はPASGTヘルメットが米軍に制式採用された1980年代から、Gentex社などに並び複数ある米軍向けPASGTヘルメットの納入業者のひとつとして、 防弾ヘルメットやインナー・サスペンション・システムなどの周辺アクセサリーを製造しています。
SPP社は1990年代後半にABA(アメリカン・ボディー・アーマー)が母体となった持株会社であるアーマー・ホールディングスに買収され、 その後英国の大手軍需企業であるBAE Systemsの子会社となり、社名をSDS(Specialry Defense Systems)に改名しています。
同モデルのアウターシェル本体は軍用のPASGTヘルメットと同じく、ケブラーを主体としたアラミド系繊維のマルチレイヤーで成形され、アーマー・ピアッシング(徹甲弾)などの特殊弾薬を除き、 一般的な9㎜パラベラムFMJ弾や.357マグナム弾など大抵の拳銃弾の貫徹を防ぐNIJ規格レベルIIの抗弾能力を有しています。
スエード製ヘッドバンドの設けられたインナーデザインは、軍用のPASGTヘルメットと共通の標準的な仕様だ。 同モデルは1990年代に従来軍用のPASGTヘルメットを代用していた全米の警察SWATをはじめ、各種法執行関係機関所属のタクティカル・ユースに採用されました。
LAPD SWATでは1990年代前半から使用が確認され、1990年代後半にGENTEX社製の“Law Enforce Helmet”が採用されるまで広く運用されていました。
なお、2000年代前半に販売された同モデルの後期生産型では、 サスペンション・ハーネスがPASGTヘルメット向けアップグレード・パーツとして同社が販売する3点支持方式の3ポイント・アジャスタブル・サスペンション・システムに変更され、 2点支持方式の初期型よりも着用時の安定性と快適性が大幅に向上されています。
本品の詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>ヘルメット>SPP インファントリー・コンバット・ヘルメット 初期型”をご覧ください。
全体的に実戦未使用に近い美品です。当然ながら防弾性能の保証はいたしません。
帽体のサイズは大抵の日本人男性の頭部に対応するL(ラージ)サイズです。
保管場所 「A」
出品名 「LAPD SWAT採用 SPP 防弾ヘルメット」
状態 「中古」
開始価格 「19,800円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
2016年02月04日
GENTEX Law Enforce Helmet
米国の大手軍需物資メーカーのひとつであるジェンテックス・コーポレーション社製の“ロウ・エンフォース・ヘルメット”は、その製品名の示すとおり、警察SWATなどの所属するロー・エンフォースメント(法執行関係機関)向けに製造された防弾ヘルメットです。
同社は1980年代に米軍で制式採用され、 1990年代から世界的に主流になったPASGT(Personnel Armor System for Ground Troops:地上部隊個人防護システム)ヘルメットの主要製造企業のひとつであり、 本モデルも基本的なアウターシェルデザインは軍用のPASGTヘルメットに倣っています。
アウターシェル本体はケブラーを主体としたアラミド系高強度繊維のマルチレイヤーで成形され、 アーマー・ピアッシング(徹甲弾)などの特殊弾薬やサブマシンガンなどから発射される高初速の9㎜パラベラムFMJ弾などを除き、 .357マグナム弾をはじめとした大抵の拳銃弾の貫徹を防ぐNIJ規格レベルIIの抗弾能力(軍用のPASGTヘルメットと同等)を有しています。
インナーデザインには、安定性と快適性に優れた3ポイント・サスペンション・ハーネス・システムを備え、 帽体内側と後頭部が接する箇所には着弾時の衝撃を吸収するウレタンフォーム製のショック・アブソービング・フォームパッドが設けられています。
本モデルには標準で暴動鎮圧作戦に用いるポリカーボネート樹脂製の着脱式ライオット・フェイスシールド(FS-40)が付属し、 抗弾能力の求められる通常のCQBオペレーションに加え、群衆整理・暴動鎮圧作戦などロー・エンフォースメントの対応する幅広い任務に対応することができます。これは一般的な軍用・特殊作戦部隊向けのバリスティック・ヘルメットでは見られないロー・エンフォースメントの要望に応えた珍しい特徴のひとつです。
本モデルは、全米の警察SWATオフィサーなどが加盟するNational Tactical Officers Association (NTOA) でも抗弾性能などがテストされ、 ロー・エンフォースメント向けのヘルメットとして推奨されていたバリスティック・ヘルメットのひとつで、 1990年代後半から2000年代前半にかけて警察をはじめとした全米の各種ロー・エンフォースメントにおいて数多く採用されました。
警察SWATの始祖として名高いLAPD SWATを有するカリフォルニア州ロサンゼルス市警察(LAPD)でも本モデルが制式採用され、 群衆整理にあたる機動隊や特殊作戦を敢行するSWATチームを含む数多くのポリス・オフィサーに支給されていました。
本品の詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>ヘルメット>ジェンテックス ロウ・エンフォース・ヘルメット”をご覧ください。
本品は工場出荷状態の新品として入手しました。保管や輸送に伴う小傷は見受けられますが、破損しやすいライオット・フェイスシールドも新品に近い状態を保っており、ガスマスク用のストレート・チンストラップなどが揃っている大変貴重なアイテムです。
当然ながら防弾性能の保証はいたしません。
保管場所 「A」
出品名 「LAPD SWAT採用 GENTEX Law Enforce Helmet」
状態 「中古(実戦未使用の美品)」
開始価格 「29,800円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
2016年01月23日
Atlantic Signal COMBAT Push To Talk Switch #01
米国内の戦術通信機器メーカーであるAtlantic Signal:アトランティック・シグナル(旧社名New Eagle:ニュー・イーグル)社の主力製品である“COMBAT:コンバット”PTT(Push To Talk:プッシュ・トゥ・トーク)スイッチ・ユニット及びアッセンブリーです。
“COMBAT”シリーズは同社のスタンダードな純正PTTスイッチ・ユニットである“K”シリーズをベースに、同一の送話機能を有する大小2つのPTTスイッチを備えたユニークなモデルです。
“K”シリーズと同じく、側面に備えられた標準的なサイドPTTスイッチは、押下した際のクリック音を最小限に留めており、静粛性が求められるステルス・エントリーなどでも戦術的優越性を損ないません。このサイドPTTスイッチに加え、“COMBAT”シリーズで新たに設けられたのが前面のエマージェンシーPTTスイッチです。直径1インチの大型のPTTスイッチを採用し、銃のスリングなどの接触による誤送信を防ぐため、スイッチの側面は大型のシュラウドで覆われています。
この特徴的なエマージェンシーPTTスイッチは、同社のクライアントである軍関係者からの実戦的要請によってデザインされました。常用する小型のサイドPTTスイッチが静粛性を優先した実戦用であるのに対し、 エマージェンシーPTTスイッチは被弾などで負傷した“ダウン・オペレーター”の状態に陥っても使用しやすいよう配慮された非常用です。非常時でも容易に押下できるようにスイッチ自体を極端に大型化したのに加え、通常のスイッチよりも敢えてスイッチの押下長を深くし、 プッシュ時とリリース時のクリック音を確実に聞き取れるほど鮮明にしています。これにより意識が朦朧とした非常時でも感覚的に送話状態を触知できるのが最大の特徴です。非常事態に陥ったダウン・オペレーターがPTTスイッチを押下して仲間に応援や救助を求める際、 送話の開始と終了が“感触”と“音”によって鮮明に触知できるということが大きな安心感と信頼性を提供するのです。
このエマージェンシーPTTスイッチを備えた“COMBAT”シリーズは、 その実戦的な特徴から米国内の法執行関係機関をはじめとした軍・警察特殊部隊など多くのタクティカル・ユースからの支持を得て、前述の“K”シリーズに続き、同社を代表するPTTスイッチ・ユニットとなりました。米国を代表する警察SWATチームを擁するLAPD(ロサンゼルス市警察)では、 側面にリモート・ボリューム・コントロール・ダイヤルを追加装備した同社の“COMBAT”シリーズを採用しており、 SWATチームやK-9(警察犬)ユニット、機動隊などの所属するメトロポリタン・ディヴィジョンなどのタクティカル・セクションにおいて使用しています。
本品はポリスショップを介し、特別にLAPDから取り寄せた非常に貴重なSWATチーム支給品仕様の実物です。
未使用の新品に近い状態ですが、通信機能の動作確認はしておりませんので、あくまでコレクションアイテムとお考えください。
保管場所 「B」
出品名 「LAPD SWAT支給実物 Atlantic Signal PTTスイッチ」
状態 「中古(美品)」
開始価格 「128,000円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
2016年01月21日
TCI TACK-1 Tactical Assault Communication Headset
TCI社製の“TACK-1 Tactical Assault Communication Headset”は、着用時の快適性と軽量性を追及した耳掛けタイプのタクティカル・ヘッドセットであり、 ロー・プロフィール・デザインの採用によって、バリスティック・ヘルメットやバラクラバ、キャップをはじめとした殆どのヘッドウェアの着用を妨げないのが特徴です。
信頼性の高い可動式のブーム・マイク・ユニットには、周囲の雑音を低減するノイズ・キャンセリング機能を備えた高性能な防水マイクロフォンが搭載されています。 また、左耳部分にのみ設けられたスピーカーは外耳を密閉しない開放式で、タクティカル・オペレーターにとって重要となる周辺環境音の聴取を妨げないように配慮されています。なお、聴覚システムにスピーカーではなく、イヤー・モールドとサウンド・ウェーブ・イヤーコイルを採用した姉妹モデルである“TACK-2”もラインナップされています。
PTTスイッチ・ユニットは任務の内容に応じて任意のモデルを選択できるように標準では装備されておらず、オプションで同社の純正PTTスイッチ・ユニットを選択可能です。同社のTACK-1は、警察SWATチームの始祖であるLAPD(ロサンゼルス市警察)SWATチームにおいて、PELTOR社製“SWAT-TAC”シリーズが普及する2010年代前半まで採用されていました。
本品の詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>コミュニケーション・ツール>TCI TACK-1”をご覧ください。
本品はLAPD SWATチームに採用されているAtlantic Signal社製“COMBAT PTTスイッチ”と共に、ポリスショップを介して特別にLAPDから取り寄せた非常に貴重なSWATチーム支給品仕様の実物です。
未使用の新品に近い状態ですが、通信機能の動作確認はしておりませんので、あくまでコレクションアイテムとお考えください。
保管場所 「B」
出品名 「LAPD SWAT採用 TCI TACK-1 タクティカルヘッドセット」
状態 「中古(美品)」
開始価格 「49,800円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
2016年01月20日
New Eagle Bone Conduction Headset #01
ニュー・イーグル(現アトランティック・シグナル)社製の“ボーン・コンダクション・ヘッドセット”は、骨伝導(ボーン・コンダクション)方式を採用した特殊作戦向けタクティカル・ヘッドセットです。
警察SWATチームなどの特殊部隊で用いられてきた従来の一般的なコミュニケーション・システムでは、 外部から受信された音声情報を外部スピーカーを通した空気伝導(気導音)で受信者(隊員)に間接的に伝搬しており、 受信者は必ず唯一の聴覚器官である外耳にスピーカー・システムやサウンド・チューブを装着するか、 もしくは周囲に音声情報が筒抜けなのを承知でハンド・スピーカー・マイクなどを利用するほかありませんでした。
これに対して骨伝導方式のヘッドセットは、受信された音声情報を機械的に微弱振動へ変換して、 その振動を頭蓋骨を通した骨導音によって鼓膜を介さず直接的に聴覚神経に伝搬します。 そのため、射撃音をはじめとした爆発音やエンジン音など、外部の騒音が著しい場合であっても骨導音による確実な音声伝達が可能となっています。 また、空気伝導を利用するスピーカー・システムとは異なり、骨伝導方式のヘッドセットは外耳周辺を完全に開放することが可能で、 活動環境における聴覚での状況把握にも支障をきたさず、さらに長時間着用時の聴覚疲労のストレス軽減にも加味します。 なお、音声受信マイクは一般的なヘッドセットと同じく、声帯振動方式のスロート・マイク・システムよりも受信音声品質が高く、信頼性に優れた外部露出タイプのフレキシブル・ブーム式マイクを採用しています。
1990年代から2000年代にかけて、同社のボーン・コンダクション・ヘッドセットは、Navy SEALs(米海軍特殊部隊)やDEVGRU(米海軍特殊戦開発グループ)、グリーンベレー(米陸軍特殊部隊群)などの各種米軍特殊部隊、 LAPD(ロサンゼルス市警察)SWAT(特殊火器戦術)チームをはじめとした全米の警察SWATチームなど、各国の軍・法執行関係機関所属のタクティカル・ユースに広く採用されていました。
本品の詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>コミュニケーション・ツール>ニュー・イーグル 骨伝導ヘッドセット”をご覧ください。
本品のコネクタは、アイコム2ピンに対応しています。
未使用の新品に近い状態ですが、通信機能の動作確認はしておりませんので、あくまでコレクションアイテムとお考えください。
保管場所 「A」
出品名 「LAPD SWAT採用 NEW EAGLE 骨伝導ヘッドセット」
状態 「中古(美品)」
開始価格 「29,800円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
2016年01月18日
TEA LASH II Tactical Throat Microphone Headset
米国の戦術通信機器メーカーであるTEA社製の“LASH II Tactical Throat Microphone Headset”です。
TEA社が創設されて間もない1980年代前半、同社は米国警察SWAT(Special Weapons And Tactics:特殊火器戦術)チームの始祖として勇名を馳せるLAPD(Los Angeles Police Department:ロサンゼルス市警察)SWATチームからの依頼を受け、 近接戦闘を専門とするSWATチームでの運用に適したタクティカル・ヘッドセットの開発を行いました。
現役SWAT隊員からの実戦的な意見を集約し、 当時特殊部隊向けタクティカル・ヘッドセットとして世界で初めてスロート・マイク・システムを応用して誕生したのが“LAPD SWAT”の名を冠した“LASH(LAPD SWAT Headset)”です。“LASH”シリーズは、全米の警察SWATチームの先駆者であるLAPD SWATチームで運用が開始された後、その運用性の高さが評価され、1990年代前半から2000年代前半にかけて全米の警察SWATチームをはじめ、米軍特殊部隊など数多くのタクティカルユースに採用されています。
本品の詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>コミュニケーション・ツール>TEA LASH II”をご覧ください。
本品は未使用の新品として入手しました。専用ポーチやマニュアルをはじめとして購入時の付属品は全て揃っています。
未使用の新品に近い状態ですが、通信機能の動作確認はしておりませんので、あくまでコレクションアイテムとお考えください。
保管場所 「B」
出品名 「LAPD SWAT採用 TEA LASH II スロートマイクシステム」
状態 「中古(美品(未使用)」
開始価格 「49,800円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト