2016年06月07日

VFC TD Multi-Port Plus Distraction Device Type Gas Charger

VFC TD Multi-Port Plus スタングレネード型ガスチャージャー



VFC TD Multi-Port Plus スタングレネード型ガスチャージャー



台湾のトイガンメーカーであるVFCが販売する“TD Multi-Port Plus Distraction Device”タイプのガスチャージャーです。

特殊部隊などに使用されている実物のフラッシュバンの外観をリアルに模しているだけでなく、本体内にガスチャージ機能を備えているため、サバイバルゲームなどでも特殊部隊気分をそのままにガスガンへのガス装填が可能です。

実物は米国の低致死性兵器(LLW)メーカーの大手であるディフェンス・テクノロジー(Defense Technology)の代表的製品であった“Multi-Port Plus Distraction Device”です。

なお、2000年代まで防弾装具大手のアーマー・ホールディングス(Armor Holdings)グループの系列企業であった同社は、2007年のBAEシステムズによるグループ買収に伴い、2016年時点では米国の大手総合タクティカルギアメーカーである“サファリランド・グループ(Safariland Group)”の系列企業となっています。

“Multi-Port Plus”シリーズは、同社が1990年代に開発した繰り返し再利用可能な非破裂式フラッシュ・バンのベストセラーモデルである“NO.25”シリーズの後継モデルで、効率的に爆圧が抜けるようベントホールの追加改良などを加えていますが基本的な仕様は“NO.25”シリーズと同一です。

Defence Technology TD Multi-Port Plus Distraction Device

Defence Technology TD Multi-Port Plus Distraction Device


本体は上面と底面に複数のベントホールが空いた堅牢なガンスチール製で、ヒューズ・アッセンブリー(M201A1)に装着された15gのフラッシュ・パウダーの爆発により、起爆地点から約1.5mの範囲で約175デシベルの音圧レベル、600~800万カンデラの光度を発揮します。

装薬付きのヒューズ・アッセンブリーは使い捨てですが、新品のヒューズ・アッセンブリーを再装着することで、金属製の本体は合計25回の再利用が可能な設計です。

ディストラクション・デバイスの一種であるフラッシュ・バンは、主に暴動鎮圧作戦や人質救出作戦など屋内外における特殊作戦で使用され、その代表的製品である同社の“Multi-Port Plus”は、米国の警察SWATチームやPMC(民間軍事会社)をはじめとした世界各国のタクティカルユースで採用されていました。

現在では“Multi-Port Plus”シリーズの生産は終了し、次世代ディストラクション・デバイス・シリーズである“LOW ROLL”シリーズが同社の主力製品となっています。現行の“LOW ROLL”シリーズでは、従来シリーズどおりキャニスターの繰り返し再利用が可能な“Reloadable”モデルと1回限り使い捨ての“Non-Reloadable”モデルがラインナップされています。

Defence Technology TD Multi-Port Plus Distraction Device

Defence Technology 12-Gram Low Roll Non-Reloadable Distraction Device w/Safety Clip






VFC TD Multi-Port Plus スタングレネード型ガスチャージャー



トイガンなど細部にこだわる徹底したリアリティの追求で定評のあるVFCですが、本製品も例外ではありません。本体は金属製で重量感があり、背面の注意書きの印字も忠実に再現しています。また、この手のダミーモデルでは他の軍用グレネードと共通パーツにされてしまい省略されがちなヒューズ・アッセンブリーや特徴的な形状のセーフティー・レバーの再現も手を抜いておらず、ガスチャージャー機能のみならずディストラクション・デバイスのダミーモデルとしてもお勧めのアイテムです。

ガスチャージャーとして使用する際は、本体底部のガス注入口からガスを装填して携行。使用時はネジ止めされたヒューズ・アッセンブリーを取り外して、本体に充填したガスをガスガンへ注入します。


VFC TD Multi-Port Plus スタングレネード型ガスチャージャー



保管場所 「A」
出品名 「VFC スタングレネード型ガスチャージャー」
状態 「中古」
数量「3」
開始価格 「1,500円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト



VFC TD MULTI-PORTスタングレネード (ガスチャージャー)


  

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2016年05月12日

G&G M84 Stun Grenade Replica

G&G M84 スタングレネード(特殊音響閃光弾)レプリカ



G&G M84 スタングレネード(特殊音響閃光弾)レプリカ



G&G M84 スタングレネード(特殊音響閃光弾)レプリカ



G&G M84 スタングレネード(特殊音響閃光弾)レプリカ




台湾のトイガンメーカーであるG&Gが販売していたM84スタングレネードのレプリカです。

米軍が制式採用した代表的なディストラクション・デバイスのひとつであるM84スタングレネードは、現在も米軍地上部隊のほか、基地警備や人質救出作戦を担う憲兵隊(MP)所属のSRTなどで運用されています。

1990年代に米陸軍の兵器研究所であるピカティニー・アーセナルが開発したM84スタングレネードは、外周に多数のベントホールの設けられたスチール製の本体に、マグネシウムと硝酸アンモニウムを主成分とするフラッシュパウダーが充填されたアルミカートリッジを内蔵しています。そして起爆と同時に半径約1.5mの範囲において600万~800万カンデラの強力な閃光と170~180デシベルの大音響を発し、制圧対象者の平衡感覚と敵対的抵抗力を一時的に喪失させることが可能です。

リングタイプのプライマリーセーフテーィピンは、CQBオペレーションにおいて必須である厚手のタクティカルグローブを着用していても確実に抜けるように通常の手榴弾のピンよりも大型で、さらに安全性向上のためデルタタイプのセカンダリーセーフティーピンを備えているのが特徴です。

レプリカである本品は、半組立て式の構造でアルミ製の金属外殻と内蔵カートリッジ、ヒューズアッセンブリーから構成され、内蔵スプリングの力でセーフティーレバーは実物のアクションと同じく跳ね飛ばすことができるリアルな構造です。

実物と並べると若干本体のサイズが長いのが残念ですが、ポーチの穴埋めには十分な品質でリアルアクションを楽しめる数少ないレプリカのひとつです。

撮影などで使用した中古品につき、金属製の本体の一部に細かな傷や塗装上げが見受けれます。


保管場所 「A」
出品名 「G&G M84スタングレネード 高品質レプリカ」
状態 「中古」
数量「2」
開始価格 「1,000円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト



【G&G】M84 GRENADE REPLICA|G-08-032


  

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