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2016年11月16日

Laser Devices MP5SD Single Mount for Tactical Light

Laser Devices(レザー・デバイス)社製 H&K MP5SDシリーズ専用 タクティカル・ライトマウント シングル



旧Laser Devices(レーザー・デバイシス)社(LDI)が製造していたH&K MP5SDシリーズ専用のタクティカル・ライト・マウントです。

カリフォルニア州モンテレーにおいて1979年に創業されたLDIは、米軍をはじめとした世界各国のミリタリーや対テロ特殊部隊を含むロー・エンフォースメントに高品質な各種レーザー・デバイスを供給した米国における先駆的メーカーです。

2012年、LDIは高精度の双眼鏡やライフル・スコープで有名なドイツの老舗光学機器メーカーである“Steiner(シュタイナー)”社に吸収され、同社の主要なエレクトロニクス部門として“Steiner eOptics(シュタイナー・イーオプティクス)”に社名を変更しました。

なお、Steiner社自体も2008年にイタリアの“Beretta Holding(ベレッタ・ホールディング)”に買収されており、老舗銃器メーカーである“Beretta(ベレッタ)”社を含む合計26社で構成された同グループのブランドのひとつとなっています。

Laser Devices(レザー・デバイス)社製 H&K MP5SDシリーズ専用 タクティカル・ライトマウント シングル


本品は大型の内蔵式サプレッサーが特徴的なH&K MP5SDシリーズSMGに、タクティカル・ライトやレーザー・サイトなどの各種イルミネーターを装着するための専用マウントです。

サプレッサー部分にマウントを装着することで、SUREFIRE(シュアファイア)社製のウェポン・ライト・システムをはじめとした1インチ径に対応した各種デバイスを運用することができます。


Laser Devices(レザー・デバイス)社製 H&K MP5SDシリーズ専用 タクティカル・ライトマウント シングル


本体には航空機の構造用材やAR-15シリーズなど軍用自動小銃のフレームにも採用されている軽量かつ高強度な6061T-6アルミニウム合金が採用され、表面処理には優れた耐磨耗性と硬度を誇るMIL-A 8625F ハード・アノダイズド・アルマイト(硬質陽極酸化処理)加工が施されています。

また、マウント及びイルミネーターの固定に用いるマウント・スクリューにも艶消し黒色が特徴的な腐食防止用のパーカ・ライジング(リン酸塩皮膜処理)が施されています。



Laser Devices(レザー・デバイス)社製 H&K MP5SDシリーズ専用 タクティカル・ライトマウント シングル



レール・システムや小型高出力イルミネーターの普及に伴い、既に本シリーズの製造は終了していますが、現在でもMP5SDシリーズSMGを運用する一部の特殊部隊では運用が確認できます。

なお、本シリーズにはデバイス1本に対応したシングル・マウントのほかに、ライトとレーザーの組み合わせなどデバイス2本の装着を想定したデュアル・マウントもラインナップされていました。



Laser Devices(レザー・デバイス)社製 H&K MP5SDシリーズ専用 タクティカル・ライトマウント シングル




本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。

本体重量:約60g


保管場所 「A」
出品名 「レーザーデバイス社製 MP5SD ライトマウント」
状態 「中古」
数量「2」
開始価格 「2,800円(数量1)」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
JP-SWAT on YouTube




>Azimuth MP5 SD Rail Set For Umarex / VFC MP5 SD AZI-SMB-OSSDRM-4500


  

2016年11月07日

A.R.M.S. Claw Mount for HK Firearms #01

G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント



警視庁SAT(特殊急襲部隊)で現行採用されているA.R.M.S.社製のスコープ用クロウ・マウント(A.R.M.S. #1 H&K G-3/MP-5/91 Scope Mount)です。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いない特徴的なクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

鋼鉄製のマウント重量は350g近くあり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントですが、日本の警察特殊部隊をはじめ、バリスティック・フェイス・シールドなどの運用上の制約からハイ・マウントを求める一部のタクティカル・ユースでは現在でも一定の需要があります。

余談ですが、東京マルイがG3/MP5シリーズ専用に数年前まで販売していた着脱式のクロウ・マウントは、本家のH&K社製ではなく、このA.R.M.S.社製のデザインをコピーしたものです。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

1980年に操業された米国の主要ガン・アクセサリー・パーツ・メーカーのひとつである“A.R.M.S.:ATLANTIC RESEARCH MARKETING SYSTEMS”社は、“S.I.R.(Selective Integrated Rail)”システムをはじめとした最新のレール・システムやアイアン・サイト、スコープ・リング、 マウント・ベース、スペーサーなど、主にM4/AR15ライフル向けの軍用・民生向けアクサリー&アップグレード・パーツの開発製造を行っています。同社が製造したレール・システムが1995年に米軍ミルスペックの“MIL-STD-1913”ピカティニー・レールとして採用されたことは有名です。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

本体の鋼材には優れた強度重量比を有するクロムモリブデン鋼(4140低合金鋼)を採用しており、表面には艶消し黒色が特徴的な腐食防止用のパーカ・ライジング(リン酸塩皮膜処理)が施されています。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント




G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントと同じく、マウント内に空洞状のサイト・ラインが確保されています。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント




G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

光学照準器を搭載するレールとマウント本体の一体化やマウント固定に用いるロッキング・レバー位置の差異などを除き、全体的な本体デザインはH&K社製クロウ・マウントを踏襲しており、銃へのマウント固定方法も同一です。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備力強化を目的に、警察庁が全国の銃器対策部隊に大量配分したH&K社製MP5Fサブ・マシンガン(SMG)は、3発制限点射が可能な3バースト・トリガー・グループを装備し、F(フランス)タイプと呼ばれる厚手のラバーパッドが設けられた新型のリトラクタブル・ストックと大型のフラッシュ・ハイダーを標準装備した当時世界でも最新仕様のMP5でした。

さらに光学照準器であるダットサイト(Aimpoint社製COMP M2)の装着運用を予め想定して、初公開の段階からB&T社製のロー・プロファイル・マウントを装着した豪華仕様です。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲ロー・プロファイル・マウントの大きな特徴が薄型で小型軽量なデザインの採用により、マウントを装着した状態でも銃に標準装備されたアイアン・サイトによる照準を妨げず、光学照準器を装着しない状態でも射撃が可能なことだ。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2016年1月に初公開された新潟県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練において光学照準器で狙いを定める隊員。B&T社製ロー・プロファイル・マウントの運用が確認できるが、防弾ヘルメットの防弾バイザーは跳ね上げられている。



配備開始から10年以上もの間、運用されていたロー・プロファイル・マウントですが、運用上の致命的な弱点がありました。

それは、日本警察の対銃器事案において運用率の高い防弾ヘルメット装着の防弾バイザーとの併用が困難なことです。

本来、ロー・プロファイル・マウントは本体の小型軽量化だけでなく、照準線を低く抑えて装着した光学照準器と実際の照準線との視差を最小限とし、近接射撃時の命中精度を向上させる役割もあるため、ショルダー・ストックへの頬付け射撃姿勢での運用を前提としています。

しかし、防弾バイザーを使用した射撃姿勢で照準器を覗こうとすると、バイザー下端がストックと干渉するため、照準器を正確に覗くことができません。

実際に過去に公開された銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練では、バイザーを跳ね上げた状態で照準を行っています。

これでは、そもそもヘルメットにバイザーを装備している意味がありません。

近距離での戦闘を強いられるCQBでは、致命部位である顔面への被弾リスクが常に付帯します。

対テロ作戦を主要任務とする警視庁SAT(特殊急襲部隊)の公開訓練では、当初からロー・プロファイル・マウントを採用せず、バイザーと併用した射撃が可能なように照準線の高いH&K純正のクロウ・マウントを採用しています。

2015年、伊勢志摩サミット開催を目前に公開された警視庁銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練において、従来MP5に装着していたロー・プロファイル・マウントの運用を改め、SATで運用しているタイプと同様のクロウ・マウントの採用が確認されています。

また、この流れは警視庁から各都道府県警察所属の銃器対策部隊にも拡大しており、順次更新が行われているようです。

さらに2016年3月に公開された埼玉県県警察銃器対策部隊所属RATS(機動戦術部隊)の実弾射撃訓練では、クロウ・マウントに加えて欧州の対テロ特殊部隊でも採用例の多いバイザーの運用に対応したB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックの採用が確認され、MP5射撃時におけるバイザー運用のジレンマは完全に解消されたようです。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2007年7月、洞爺湖サミット開催を目前にしてマスコミに初公開された警視庁SATによる実弾射撃訓練の様子。それまで銃器対策部隊で運用されているロー・プロファイル・マウントではなく、H&K社製クロウ・マウントをMP5 SMGに装着し、EOTech社製モデル551 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)を用いて防弾ヘルメットに備えられた防弾バイザー越しに正確な射撃を披露した。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2015年9月に公開された警視庁銃器対策部隊所属ERT(緊急時初動対応部隊)の実弾射撃訓練で確認されたMP5 SMG。従来のB&T社製ロー・プロファイル・マウントから警視庁SATと同様のH&K社製クロウ・マウントに更新されている。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲照準線の高いクロウ・マウントを採用したことで、防弾バイザーを使用した状態でも光学照準器による正確な射撃が可能となった。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント
▲2015年11月に公開された愛知県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練においてもクロウ・マウントの運用が確認された。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲クロウ・マウントに背の高いレール・アダプターを装着し、光学照準器の照準線をかさ上げすることで無理のない姿勢で射撃を実施している。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2015年12月、翌年の伊勢志摩サミット開催を目前にして公開された警視庁SAT及び神奈川県警察SATの合同公開訓練において確認された警視庁SAT所属隊員の一人。MP5 SMGにはSUREFIRE社製M628LMウェポン・ライトとA.R.M.S.社製クロウ・マウントが装着され、光学照準器として最新のEOTech社製モデルEXPS3 HWSを運用している。また、自動式拳銃を納めたSAFARILAND社製サイ・ホルスターには2007年の公開訓練で確認されたH&K USPではなく、E2グリップを装備した現行型のSIG SAUER P226が確認できる。E2グリップは、2010年に発表されたP226 E2(e-squared)から採用されたグリップで、人間工学を考慮した微妙なカーブを描いた細身のデザインの採用により、従来のグリップより大幅に把持しやすく、トリガー・リーチも短縮されているため、手の小さい女性や日本人でも違和感が少ないのが特徴だ。




G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

▲A.R.M.S.社製クロウ・マウントにEOTech社製モデル511 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)を装着した状態。警視庁SATなどで運用されている構成だ。





G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

▲A.R.M.S.社製クロウ・マウントは、H&K社製クロウ・マウントと同じく、銃のアッパー・レシーバー上部に加工されたマウント装着用の凹凸部とクロウ・マウントの爪部を咬み合わせて固定する。マウントには脱落防止用のロック機構が設けられているため、スコープなど大型の光学照準器を装着しても外部からの衝撃で脱落する心配は少ない。






本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。


保管場所 「A」
出品名 「警視庁SAT採用 ARMS社製 G3/MP5対応 クロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「19,800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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ノーベルアームズ MP5 LOWPROFILE MOUNT LONG マウント


  

2016年11月03日

HK German Factory Claw Mount with Picatinney Rail

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)



各都道府県警察のSAT(特殊急襲部隊)や銃器対策部隊など日本の警察特殊部隊で現行採用されているH&K社製のスコープ用クロウ・マウント(ピカティニー規格レール・アダプター付き)です。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いないH&K独自のクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

マウントにレール・アダプターを装着した状態では重量が400g以上あり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントです。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


ドイツの著名な大手光学器機メーカーである“Carl Zeiss(カール・ツァイス)”グループ傘下“HENSOLDT(ヘンゾルト)”(2006年に“Carl Zeiss Sports Optics”に改名)社製のZFスコープ(4倍率)などを無加工で装着可能で、また本品のように20mm幅のピカティニー規格レール・アダプターを装着すればダット・サイトをはじめとした最新の各種光学照準器を装着可能です。

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントには、マウント内に空洞状のサイトラインが確保されています。

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備力強化を目的に、警察庁が全国の銃器対策部隊に大量配分したH&K社製MP5Fサブ・マシンガン(SMG)は、3発制限点射が可能な3バースト・トリガー・グループを装備し、F(フランス)タイプと呼ばれる厚手のラバーパッドが設けられた新型のリトラクタブル・ストックと大型のフラッシュ・ハイダーを標準装備した当時世界でも最新仕様のMP5でした。

さらに光学照準器であるダットサイト(Aimpoint社製COMP M2)の装着運用を予め想定して、初公開の段階からB&T社製のロー・プロファイル・マウントを装着した豪華仕様です。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲ロー・プロファイル・マウントの大きな特徴が薄型で小型軽量なデザインの採用により、マウントを装着した状態でも銃に標準装備されたアイアン・サイトによる照準を妨げず、光学照準器を装着しない状態でも射撃が可能なことだ。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2016年1月に初公開された新潟県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練において光学照準器で狙いを定める隊員。B&T社製ロー・プロファイル・マウントの運用が確認できるが、防弾ヘルメットの防弾バイザーは跳ね上げられている。



配備開始から10年以上もの間、運用されていたロー・プロファイル・マウントですが、運用上の致命的な弱点がありました。

それは、日本警察の対銃器事案において運用率の高い防弾ヘルメット装着の防弾バイザーとの併用が困難なことです。

本来、ロー・プロファイル・マウントは本体の小型軽量化だけでなく、照準線を低く抑えて装着した光学照準器と実際の照準線との視差を最小限とし、近接射撃時の命中精度を向上させる役割もあるため、ショルダー・ストックへの頬付け射撃姿勢での運用を前提としています。

しかし、防弾バイザーを使用した射撃姿勢で照準器を覗こうとすると、バイザー下端がストックと干渉するため、照準器を正確に覗くことができません。

実際に過去に公開された銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練では、バイザーを跳ね上げた状態で照準を行っています。

これでは、そもそもヘルメットにバイザーを装備している意味がありません。

近距離での戦闘を強いられるCQBでは、致命部位である顔面への被弾リスクが常に付帯します。

対テロ作戦を主要任務とする警視庁SAT(特殊急襲部隊)の公開訓練では、当初からロー・プロファイル・マウントを採用せず、バイザーと併用した射撃が可能なように照準線の高いH&K純正のクロウ・マウントを採用しています。

2015年、伊勢志摩サミット開催を目前に公開された警視庁銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練において、従来MP5に装着していたロー・プロファイル・マウントの運用を改め、SATで運用しているタイプと同様のクロウ・マウントの採用が確認されています。

また、この流れは警視庁から各都道府県警察所属の銃器対策部隊にも拡大しており、順次更新が行われているようです。

さらに2016年3月に公開された埼玉県県警察銃器対策部隊所属RATS(機動戦術部隊)の実弾射撃訓練では、クロウ・マウントに加えて欧州の対テロ特殊部隊でも採用例の多いバイザーの運用に対応したB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックの採用が確認され、MP5射撃時におけるバイザー運用のジレンマは完全に解消されたようです。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2007年7月、洞爺湖サミット開催を目前にしてマスコミに初公開された警視庁SATによる実弾射撃訓練の様子。それまで銃器対策部隊で運用されているロー・プロファイル・マウントではなく、H&K社製ハイ・マウントをMP5 SMGに装着し、EOTech社製モデル551 HWSを用いて防弾ヘルメットに備えられた防弾バイザー越しに正確な射撃を披露した。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2015年9月に公開された警視庁銃器対策部隊所属ERT(緊急時初動対応部隊)の実弾射撃訓練で確認されたMP5 SMG。従来のB&T社製ロー・プロファイル・マウントから警視庁SATと同様のH&K社製クロウ・マウントに更新されている。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲照準線の高いクロウ・マウントを採用したことで、防弾バイザーを使用した状態でも光学照準器による正確な射撃が可能となった。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント
▲2015年11月に公開された愛知県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練においてもクロウ・マウントの運用が確認された。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲クロウ・マウントに背の高いレール・アダプターを装着し、光学照準器の照準線をかさ上げすることで無理のない姿勢で射撃を実施している。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)

▲レール・アダプター付きのクロウ・マウントにEOTech社製モデル511 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)を装着した状態。警視庁SATなどで運用されている構成だ。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)

▲クロウ・マウントは、銃のアッパー・レシーバー上部に加工されたマウント装着用の凹凸部とクロウ・マウントの爪部を咬み合わせて固定する。マウントには脱落防止用のロック機構が設けられているため、スコープなど大型の光学照準器を装着しても外部からの衝撃で脱落する心配は少ない。






本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。


保管場所 「A」
出品名 「H&K社製 G3/MP5対応 20mmレール付きクロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「24,800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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ノーベルアームズ MP5専用 ロー プロファイル マウントベース ミドルタイプ


  

2016年11月01日

HK German Factory Claw Mount #01

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント


各都道府県警察のSAT(特殊急襲部隊)や銃器対策部隊で採用されているH&K社製のスコープ用クロウ・マウントです。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いないH&K独自のクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

マウントだけで重量が300g以上あり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントです。



G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント


ドイツの著名な大手光学器機メーカーである“Carl Zeiss(カール・ツァイス)”グループ傘下“HENSOLDT(ヘンゾルト)”(2006年に“Carl Zeiss Sports Optics”に改名)社製のZFスコープ(4倍率)などを無加工で装着可能で、また20mm幅のピカティニー規格レール・アダプターを装着すればダット・サイトをはじめとした最新の各種光学照準器を装着可能です。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント


スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントには、マウント内に空洞状のサイトラインが確保されています。

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント


2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備力強化を目的に、警察庁が全国の銃器対策部隊に大量配分したH&K社製MP5Fサブ・マシンガン(SMG)は、3発制限点射が可能な3バースト・トリガー・グループを装備し、F(フランス)タイプと呼ばれる厚手のラバーパッドが設けられた新型のリトラクタブル・ストックと大型のフラッシュ・ハイダーを標準装備した当時世界でも最新仕様のMP5でした。

さらに光学照準器であるダットサイト(Aimpoint社製COMP M2)の装着運用を予め想定して、初公開の段階からB&T社製のロー・プロファイル・マウントを装着した豪華仕様です。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲ロー・プロファイル・マウントの大きな特徴が薄型で小型軽量なデザインの採用により、マウントを装着した状態でも銃に標準装備されたアイアン・サイトによる照準を妨げず、光学照準器を装着しない状態でも射撃が可能なことだ。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2016年1月に初公開された新潟県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練において光学照準器で狙いを定める隊員。B&T社製ロー・プロファイル・マウントの運用が確認できるが、防弾ヘルメットの防弾バイザーは跳ね上げられている。



配備開始から10年以上もの間、運用されていたロー・プロファイル・マウントですが、運用上の致命的な弱点がありました。

それは、日本警察の対銃器事案において運用率の高い防弾ヘルメット装着の防弾バイザーとの併用が困難なことです。

本来、ロー・プロファイル・マウントは本体の小型軽量化だけでなく、照準線を低く抑えて装着した光学照準器と実際の照準線との視差を最小限とし、近接射撃時の命中精度を向上させる役割もあるため、ショルダー・ストックへの頬付け射撃姿勢での運用を前提としています。

しかし、防弾バイザーを使用した射撃姿勢で照準器を覗こうとすると、バイザー下端がストックと干渉するため、照準器を正確に覗くことができません。

実際に過去に公開された銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練では、バイザーを跳ね上げた状態で照準を行っています。

これでは、そもそもヘルメットにバイザーを装備している意味がありません。

近距離での戦闘を強いられるCQBでは、致命部位である顔面への被弾リスクが常に付帯します。

対テロ作戦を主要任務とする警視庁SAT(特殊急襲部隊)の公開訓練では、当初からロー・プロファイル・マウントを採用せず、バイザーと併用した射撃が可能なように照準線の高いH&K純正のクロウ・マウントを採用しています。

2015年、伊勢志摩サミット開催を目前に公開された警視庁銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練において、従来MP5に装着していたロー・プロファイル・マウントの運用を改め、SATで運用しているタイプと同様のクロウ・マウントの採用が確認されています。

また、この流れは警視庁から各都道府県警察所属の銃器対策部隊にも拡大しており、順次更新が行われているようです。

さらに2016年3月に公開された埼玉県県警察銃器対策部隊所属RATS(機動戦術部隊)の実弾射撃訓練では、クロウ・マウントに加えて欧州の対テロ特殊部隊でも採用例の多いバイザーの運用に対応したB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックの採用が確認され、MP5射撃時におけるバイザー運用のジレンマは完全に解消されたようです。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2007年7月、洞爺湖サミット開催を目前にしてマスコミに初公開された警視庁SATによる実弾射撃訓練の様子。それまで銃器対策部隊で運用されているロー・プロファイル・マウントではなく、H&K社製ハイ・マウントをMP5 SMGに装着し、EOTech社製モデル551 HWSを用いて防弾ヘルメットに備えられた防弾バイザー越しに正確な射撃を披露した。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2015年9月に公開された警視庁銃器対策部隊所属ERT(緊急時初動対応部隊)の実弾射撃訓練で確認されたMP5 SMG。従来のB&T社製ロー・プロファイル・マウントから警視庁SATと同様のH&K社製クロウ・マウントに更新されている。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲照準線の高いクロウ・マウントを採用したことで、防弾バイザーを使用した状態でも光学照準器による正確な射撃が可能となった。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント
▲2015年11月に公開された愛知県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練においてもクロウ・マウントの運用が確認された。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲クロウ・マウントに背の高いレール・アダプターを装着し、光学照準器の照準線をかさ上げすることで無理のない姿勢で射撃を実施している。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲大型のサウンド・サプレッサーが標準装備された固定銃床式のMP5SD2 SMGを構えるオペレーター。クロウ・マウントには“HENSOLDT(ヘンゾルト)”社製のZFスコープ(4倍率)が装着され、近距離での狙撃支援を可能としている。





本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。


保管場所 「A」
出品名 「H&K社製 G3/MP5シリーズ対応 クロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「19,800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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東京マルイ No.113 H&K MP5/G3 ローマウント


  

2016年10月11日

HK German Factory Claw Mount with 30mm Scope Rings

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント



H&K社製の30mmスコープ・リング付きクロウ・マウントです。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いないH&K独自のクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

マウントだけで重量が400g以上あり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントで、ドイツ製の本品は米国のコレクターの間でも高値で売買されています。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント




スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントには、マウント内に空洞状のサイトラインが確保されています。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント



本品は中古品として入手しましたが、目立った錆なども見受けられず非常にキレイな状態です。

実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。


保管場所 「A」
出品名 「H&K社製 G3/MP5シリーズ対応 リング付きマウント」
状態 「中古」
開始価格 「29,800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト




UFCタイプ MP5/G3 アルミローマウント


  

2016年09月05日

B&T Aimpoint Low Profile Mount For MP-5 SMG BT-10266

B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント



特殊部隊向け銃器カスタムパーツの製造で有名なスイスに拠点を置く銃器関連製品メーカーであるB&T(Brügger & Thomet)AG社製のMP5 SMG専用ロー・プロファイル・マウント(Low Profile Mount For MP-5 SMG BT-10266)です。

本品は、銃器用光学照準機器メーカーであるAimpoint(エイムポイント)社が自社ブランドでB&Tに製造を委託したOEMバージョンですが、印字されたロゴ以外の仕様はB&Tブランドで販売されていた製品と同一です。

MP5シリーズだけでなく、同様のマウント規格を有するG3シリーズ、HK33シリーズへの装着運用が可能です。

なお、一時期“Aimpoint”のロゴが印字されたOEMバージョンである本品のレプリカ品が中華系メーカーより安価で販売されていましたが、トイガン装着向けのレプリカとは異なり、B&T社製の実物マウントはアッパー・レシーバーのマウント・スロット部位形状が実銃と微妙に異なる東京マルイMP5シリーズ及びVFC MP5シリーズなどには装着できません。大手メーカーのトイガンに無加工で装着可能な製品は、レプリカ品の可能性が高いのため、購入の際はご注意ください。



B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲B&Tは、各国の特殊部隊で採用率の高いMP5シリーズをはじめとしたH&Kウェポン向けマウント・レール
やハンドガード、ショルダー・ストック、サプレッサーなどの周辺カスタム・パーツを多数ラインナップしている。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント






B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント






B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲本体は軽量なアルミニウム製、銃への固定に用いる部品など強度の必要なパーツのみスチール製だ。
販売元の光学照準機器メーカーであるAimpointのロゴが印字されているが、製造はB&Tである。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲マウントに刻まれたスロットは1本のみのため、20mm幅のピカティニー規格に対応したマウント・リング1個のみ装着可能で、
Aimpoint COMP M2などに対応しているが、EOTech社製のHWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)などは装着できない。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲MP5アッパー・レシーバーへの固定は、六角レンチを用いてマウントの背面4箇所に設けられた鉤爪を調整して行う。






B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント


B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲マウントの取付け手順について記載された付属のペーパー・マニュアル





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント



2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備力強化を目的に、警察庁が全国の銃器対策部隊に大量配分したH&K社製MP5Fサブマシンガンは、3発制限点射が可能な3バースト・トリガー・グループを装備し、F(フランス)タイプと呼ばれる厚手のラバーパッドが設けられた新型のリトラクタブル・ストックと大型のフラッシュ・ハイダーを標準装備した当時世界でも最新仕様のMP5でした。

さらに光学照準器であるダットサイト(Aimpoint社製COMP M2)の装着運用を予め想定して初公開の段階から、本品であるB&T社製のロー・プロファイル・マウントを装着した豪華仕様です。



B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲ロー・プロファイル・マウントの大きな特徴が薄型で小型軽量なデザインの採用により、マウントを装着した状態でも
銃に標準装備されたアイアン・サイトによる照準を妨げず、光学照準器を装着しない状態でも射撃が可能なことだ。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント






B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2016年1月に初公開された新潟県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練において光学照準器で狙いを定める隊員
B&T社製ロー・プロファイル・マウントの運用が確認できるが、防弾ヘルメットの防弾バイザーは跳ね上げられている。



配備開始から10年以上もの間、運用されていたロー・プロファイル・マウントですが、運用上の致命的な弱点がありました。

それは、日本警察の対銃器事案において運用率の高い防弾ヘルメット装着の防弾バイザーとの併用が困難なことです。

本来、ロー・プロファイル・マウントは本体の小型軽量化だけでなく、照準線を低く抑えて装着した光学照準器と実際の照準線との視差を最小限とし、近接射撃時の命中精度を向上させる役割もあるため、ショルダー・ストックへの頬付け射撃姿勢での運用を前提としています。

しかし、防弾バイザーを使用した射撃姿勢で照準器を覗こうとすると、バイザー下端がストックと干渉するため、照準器を正確に覗くことができません。

実際に過去に公開された銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練では、バイザーを跳ね上げた状態で照準を行っています。

これでは、そもそもヘルメットにバイザーを装備している意味がありません。

近距離での戦闘を強いられるCQBでは、致命部位である顔面への被弾リスクが常に付帯します。

対テロ作戦を主要任務とする警視庁SAT(特殊急襲部隊)の公開訓練では、当初からロー・プロファイル・マウントを採用せず、バイザーと併用した射撃が可能なように照準線の高いH&K純正のハイ・マウントを採用しています。

2015年、伊勢志摩サミット開催を目前に公開された警視庁銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練において、従来MP5に装着していたロー・プロファイル・マウントの運用を改め、SATで運用しているタイプと同様のハイ・マウントの採用が確認されています。

また、この流れは警視庁から各都道府県警察所属の銃器対策部隊にも拡大しており、順次更新が行われているようです。

さらに2016年3月に公開された埼玉県県警察銃器対策部隊所属RATS(機動戦術部隊)の実弾射撃訓練では、ハイ・マウントに加えて欧州の対テロ特殊部隊でも採用例の多いバイザーの運用に対応したB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックの採用が確認され、MP5射撃時におけるバイザー運用のジレンマは完全に解消されたようです。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2007年7月、洞爺湖サミット開催を目前にしてマスコミに初公開された警視庁SATによる実弾射撃訓練の様子
銃器対策部隊で運用されているロー・プロファイル・マウントではなく、H&K社製ハイ・マウントをMP5に装着し、
EOTech社製モデル551 HWSを用いて防弾ヘルメットに備えられた防弾バイザー越しに正確な射撃を披露した。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2015年9月に公開された警視庁銃器対策部隊所属ERT(緊急時初動対応部隊)の実弾射撃訓練で確認されたMP5
従来のB&T社製ロー・プロファイル・マウントから警視庁SATと同様のH&K社製ハイ・マウントに更新されている。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲ハイ・マウントを採用したことで、防弾バイザーを使用した状態でも光学照準器による正確な射撃が可能となった。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2015年11月に公開された愛知県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練においてもハイ・マウントの運用が確認された。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲ハイ・マウントにアダプターを装着し、光学照準器の照準線をかさ上げすることで無理のない姿勢で射撃を実施している。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2016年3月に公開された埼玉県警察銃器対策部隊所属RATS(機動戦術部隊)による実弾射撃訓練の様子
欧州の対テロ特殊部隊などで採用例の多いバイザーでの射撃専用にデザインされたB&T社製アジャスタブル・
ヘルメット・ストックが装着され、かさ上げ用のアダプターなしのハイ・マウントのみでの正確な射撃を可能とした。



B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲現在、同社の製品ナンバー“BT-10266”は、スロット部分などに若干の設計変更が加えられ、
Aimpoint社製の小型ダット・サイトである“Micro(マイクロ)”シリーズ専用モデルとなっている。





本品は未使用品として入手し、全体的に新品に近い状態です。

実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。

紙箱と説明書が付属します。


保管場所 「A」
出品名 「日本警察採用型 B&T MP5 マウント 実物」
状態 「中古(未使用)」
開始価格 「19,800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト




MP5/G3用 アルミ製ロープロファイルマウント


  

2016年01月14日

SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 旧型レーザーサイトデバイス

SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 初期型レーザーサイトデバイス



SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 初期型レーザーサイトデバイス



SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 初期型レーザーサイトデバイス



SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 初期型レーザーサイトデバイス



SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 初期型レーザーサイトデバイス



SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 初期型レーザーサイトデバイス



SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 初期型レーザーサイトデバイス



SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 初期型レーザーサイトデバイス



SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 初期型レーザーサイトデバイス



レーザープロダクツ(現シュアファイア社)が今から四半世紀以上前に製造していたH&K MP5シリーズ専用の旧型赤色可視光レーザーサイトデバイスです。

今日、タクティカルライトの市場において勇名を馳せるシュアファイア社ですが、その前身であるレーザープロダクツ社は、元々レーザーデバイスを専門とする新興ガンアクセサリーメーカーとして設立されました。

本品はレーザーサイトが登場して間もない1980年代後半に製造されたモデルで、当時産業用レーザーとして一般的だったガス(気体)レーザーの一種であるHe-Ne(ヘリウム・ネオン)レーザー発振器(出力5mW)を内蔵しています。

He-Neレーザーは、真空容器内にヘリウムガスとネオンガスを封入したガラス製のレーザー細管によってレーザー光 を得ることから、本体は全長約30cm・重量約1.2kg(マウントを含む)の大きさを有し、小型軽量な半導体レーザーが主流の現在のレーザーサイト よりも遥かに大型で重量があります。

電源として再充電可能な専用のニカドバッテリー(14.4V)を内蔵します。

大型で重量があり、装着可能な銃種が限定されることから、米国の法執行関係機関所属の警察SWATチームを始めとして、極一部の特殊部隊によって採用されるのみで、小型軽量な半導体レーザーの登場までタクティカルマーケットにおけるレーザーサイトの普及は限定的なものでした。

本品は実戦部隊からの放出品です。MP5専用マウント付きのレーザサイト本体(1989年製造)、リモートプレッシャースイッチ、バッテリー2個、充電器が付属します。

付属のクロウマウント(1998年製造)は米国のガンパーツメーカーとして有名なARMS社製の“H&K G-3/MP-5/91 Scope Mount”です。MP5でけでなく、同様のマウント規格を有するG3やHK33などにもワンタッチで装着できます(このマウントだけでも結構な値段がします)。本体と接続されている2箇所のネジを外せば、20mm規格のスロットが表れるので通常のマウントとしてドットサイトなどの各種光学器機を搭載可能です。

30年近く前に製造された工業製品であり、当然バッテリーは死んでいます。

作動確認ができないので、あくまで観賞用のジャンク扱いでお願いします。


保管場所 「A」
出品名 「SUREFIRE H&K MP5シリーズ専用 実物旧型レーザーサイト」
状態 「中古(ジャンク扱い)」
開始価格 「98,000円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト



ハートフォード・Newビームフォードe・レーザーサイト