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2016年11月03日

HK German Factory Claw Mount with Picatinney Rail

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)



各都道府県警察のSAT(特殊急襲部隊)や銃器対策部隊など日本の警察特殊部隊で現行採用されているH&K社製のスコープ用クロウ・マウント(ピカティニー規格レール・アダプター付き)です。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いないH&K独自のクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

マウントにレール・アダプターを装着した状態では重量が400g以上あり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントです。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


ドイツの著名な大手光学器機メーカーである“Carl Zeiss(カール・ツァイス)”グループ傘下“HENSOLDT(ヘンゾルト)”(2006年に“Carl Zeiss Sports Optics”に改名)社製のZFスコープ(4倍率)などを無加工で装着可能で、また本品のように20mm幅のピカティニー規格レール・アダプターを装着すればダット・サイトをはじめとした最新の各種光学照準器を装着可能です。

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントには、マウント内に空洞状のサイトラインが確保されています。

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備力強化を目的に、警察庁が全国の銃器対策部隊に大量配分したH&K社製MP5Fサブ・マシンガン(SMG)は、3発制限点射が可能な3バースト・トリガー・グループを装備し、F(フランス)タイプと呼ばれる厚手のラバーパッドが設けられた新型のリトラクタブル・ストックと大型のフラッシュ・ハイダーを標準装備した当時世界でも最新仕様のMP5でした。

さらに光学照準器であるダットサイト(Aimpoint社製COMP M2)の装着運用を予め想定して、初公開の段階からB&T社製のロー・プロファイル・マウントを装着した豪華仕様です。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲ロー・プロファイル・マウントの大きな特徴が薄型で小型軽量なデザインの採用により、マウントを装着した状態でも銃に標準装備されたアイアン・サイトによる照準を妨げず、光学照準器を装着しない状態でも射撃が可能なことだ。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2016年1月に初公開された新潟県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練において光学照準器で狙いを定める隊員。B&T社製ロー・プロファイル・マウントの運用が確認できるが、防弾ヘルメットの防弾バイザーは跳ね上げられている。



配備開始から10年以上もの間、運用されていたロー・プロファイル・マウントですが、運用上の致命的な弱点がありました。

それは、日本警察の対銃器事案において運用率の高い防弾ヘルメット装着の防弾バイザーとの併用が困難なことです。

本来、ロー・プロファイル・マウントは本体の小型軽量化だけでなく、照準線を低く抑えて装着した光学照準器と実際の照準線との視差を最小限とし、近接射撃時の命中精度を向上させる役割もあるため、ショルダー・ストックへの頬付け射撃姿勢での運用を前提としています。

しかし、防弾バイザーを使用した射撃姿勢で照準器を覗こうとすると、バイザー下端がストックと干渉するため、照準器を正確に覗くことができません。

実際に過去に公開された銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練では、バイザーを跳ね上げた状態で照準を行っています。

これでは、そもそもヘルメットにバイザーを装備している意味がありません。

近距離での戦闘を強いられるCQBでは、致命部位である顔面への被弾リスクが常に付帯します。

対テロ作戦を主要任務とする警視庁SAT(特殊急襲部隊)の公開訓練では、当初からロー・プロファイル・マウントを採用せず、バイザーと併用した射撃が可能なように照準線の高いH&K純正のクロウ・マウントを採用しています。

2015年、伊勢志摩サミット開催を目前に公開された警視庁銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練において、従来MP5に装着していたロー・プロファイル・マウントの運用を改め、SATで運用しているタイプと同様のクロウ・マウントの採用が確認されています。

また、この流れは警視庁から各都道府県警察所属の銃器対策部隊にも拡大しており、順次更新が行われているようです。

さらに2016年3月に公開された埼玉県県警察銃器対策部隊所属RATS(機動戦術部隊)の実弾射撃訓練では、クロウ・マウントに加えて欧州の対テロ特殊部隊でも採用例の多いバイザーの運用に対応したB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックの採用が確認され、MP5射撃時におけるバイザー運用のジレンマは完全に解消されたようです。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2007年7月、洞爺湖サミット開催を目前にしてマスコミに初公開された警視庁SATによる実弾射撃訓練の様子。それまで銃器対策部隊で運用されているロー・プロファイル・マウントではなく、H&K社製ハイ・マウントをMP5 SMGに装着し、EOTech社製モデル551 HWSを用いて防弾ヘルメットに備えられた防弾バイザー越しに正確な射撃を披露した。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2015年9月に公開された警視庁銃器対策部隊所属ERT(緊急時初動対応部隊)の実弾射撃訓練で確認されたMP5 SMG。従来のB&T社製ロー・プロファイル・マウントから警視庁SATと同様のH&K社製クロウ・マウントに更新されている。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲照準線の高いクロウ・マウントを採用したことで、防弾バイザーを使用した状態でも光学照準器による正確な射撃が可能となった。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント
▲2015年11月に公開された愛知県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練においてもクロウ・マウントの運用が確認された。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲クロウ・マウントに背の高いレール・アダプターを装着し、光学照準器の照準線をかさ上げすることで無理のない姿勢で射撃を実施している。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)

▲レール・アダプター付きのクロウ・マウントにEOTech社製モデル511 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)を装着した状態。警視庁SATなどで運用されている構成だ。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)

▲クロウ・マウントは、銃のアッパー・レシーバー上部に加工されたマウント装着用の凹凸部とクロウ・マウントの爪部を咬み合わせて固定する。マウントには脱落防止用のロック機構が設けられているため、スコープなど大型の光学照準器を装着しても外部からの衝撃で脱落する心配は少ない。






本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。


保管場所 「A」
出品名 「H&K社製 G3/MP5対応 20mmレール付きクロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「24,800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
JP-SWAT on YouTube




ノーベルアームズ MP5専用 ロー プロファイル マウントベース ミドルタイプ


  

2016年11月01日

HK German Factory Claw Mount #01

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント


各都道府県警察のSAT(特殊急襲部隊)や銃器対策部隊で採用されているH&K社製のスコープ用クロウ・マウントです。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いないH&K独自のクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

マウントだけで重量が300g以上あり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントです。



G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント


ドイツの著名な大手光学器機メーカーである“Carl Zeiss(カール・ツァイス)”グループ傘下“HENSOLDT(ヘンゾルト)”(2006年に“Carl Zeiss Sports Optics”に改名)社製のZFスコープ(4倍率)などを無加工で装着可能で、また20mm幅のピカティニー規格レール・アダプターを装着すればダット・サイトをはじめとした最新の各種光学照準器を装着可能です。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント


スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントには、マウント内に空洞状のサイトラインが確保されています。

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント


2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備力強化を目的に、警察庁が全国の銃器対策部隊に大量配分したH&K社製MP5Fサブ・マシンガン(SMG)は、3発制限点射が可能な3バースト・トリガー・グループを装備し、F(フランス)タイプと呼ばれる厚手のラバーパッドが設けられた新型のリトラクタブル・ストックと大型のフラッシュ・ハイダーを標準装備した当時世界でも最新仕様のMP5でした。

さらに光学照準器であるダットサイト(Aimpoint社製COMP M2)の装着運用を予め想定して、初公開の段階からB&T社製のロー・プロファイル・マウントを装着した豪華仕様です。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲ロー・プロファイル・マウントの大きな特徴が薄型で小型軽量なデザインの採用により、マウントを装着した状態でも銃に標準装備されたアイアン・サイトによる照準を妨げず、光学照準器を装着しない状態でも射撃が可能なことだ。





B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント

▲2016年1月に初公開された新潟県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練において光学照準器で狙いを定める隊員。B&T社製ロー・プロファイル・マウントの運用が確認できるが、防弾ヘルメットの防弾バイザーは跳ね上げられている。



配備開始から10年以上もの間、運用されていたロー・プロファイル・マウントですが、運用上の致命的な弱点がありました。

それは、日本警察の対銃器事案において運用率の高い防弾ヘルメット装着の防弾バイザーとの併用が困難なことです。

本来、ロー・プロファイル・マウントは本体の小型軽量化だけでなく、照準線を低く抑えて装着した光学照準器と実際の照準線との視差を最小限とし、近接射撃時の命中精度を向上させる役割もあるため、ショルダー・ストックへの頬付け射撃姿勢での運用を前提としています。

しかし、防弾バイザーを使用した射撃姿勢で照準器を覗こうとすると、バイザー下端がストックと干渉するため、照準器を正確に覗くことができません。

実際に過去に公開された銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練では、バイザーを跳ね上げた状態で照準を行っています。

これでは、そもそもヘルメットにバイザーを装備している意味がありません。

近距離での戦闘を強いられるCQBでは、致命部位である顔面への被弾リスクが常に付帯します。

対テロ作戦を主要任務とする警視庁SAT(特殊急襲部隊)の公開訓練では、当初からロー・プロファイル・マウントを採用せず、バイザーと併用した射撃が可能なように照準線の高いH&K純正のクロウ・マウントを採用しています。

2015年、伊勢志摩サミット開催を目前に公開された警視庁銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練において、従来MP5に装着していたロー・プロファイル・マウントの運用を改め、SATで運用しているタイプと同様のクロウ・マウントの採用が確認されています。

また、この流れは警視庁から各都道府県警察所属の銃器対策部隊にも拡大しており、順次更新が行われているようです。

さらに2016年3月に公開された埼玉県県警察銃器対策部隊所属RATS(機動戦術部隊)の実弾射撃訓練では、クロウ・マウントに加えて欧州の対テロ特殊部隊でも採用例の多いバイザーの運用に対応したB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックの採用が確認され、MP5射撃時におけるバイザー運用のジレンマは完全に解消されたようです。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2007年7月、洞爺湖サミット開催を目前にしてマスコミに初公開された警視庁SATによる実弾射撃訓練の様子。それまで銃器対策部隊で運用されているロー・プロファイル・マウントではなく、H&K社製ハイ・マウントをMP5 SMGに装着し、EOTech社製モデル551 HWSを用いて防弾ヘルメットに備えられた防弾バイザー越しに正確な射撃を披露した。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲2015年9月に公開された警視庁銃器対策部隊所属ERT(緊急時初動対応部隊)の実弾射撃訓練で確認されたMP5 SMG。従来のB&T社製ロー・プロファイル・マウントから警視庁SATと同様のH&K社製クロウ・マウントに更新されている。





G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲照準線の高いクロウ・マウントを採用したことで、防弾バイザーを使用した状態でも光学照準器による正確な射撃が可能となった。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント
▲2015年11月に公開された愛知県警察銃器対策部隊の実弾射撃訓練においてもクロウ・マウントの運用が確認された。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲クロウ・マウントに背の高いレール・アダプターを装着し、光学照準器の照準線をかさ上げすることで無理のない姿勢で射撃を実施している。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント

▲大型のサウンド・サプレッサーが標準装備された固定銃床式のMP5SD2 SMGを構えるオペレーター。クロウ・マウントには“HENSOLDT(ヘンゾルト)”社製のZFスコープ(4倍率)が装着され、近距離での狙撃支援を可能としている。





本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。


保管場所 「A」
出品名 「H&K社製 G3/MP5シリーズ対応 クロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「19,800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
JP-SWAT on YouTube




東京マルイ No.113 H&K MP5/G3 ローマウント


  

2016年10月11日

HK German Factory Claw Mount with 30mm Scope Rings

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント



H&K社製の30mmスコープ・リング付きクロウ・マウントです。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いないH&K独自のクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

マウントだけで重量が400g以上あり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントで、ドイツ製の本品は米国のコレクターの間でも高値で売買されています。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント




スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントには、マウント内に空洞状のサイトラインが確保されています。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 30mm スコープ・リング付きクロウ・マウント



本品は中古品として入手しましたが、目立った錆なども見受けられず非常にキレイな状態です。

実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。


保管場所 「A」
出品名 「H&K社製 G3/MP5シリーズ対応 リング付きマウント」
状態 「中古」
開始価格 「29,800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト




UFCタイプ MP5/G3 アルミローマウント


  

Posted by JP-SWAT.com at 19:50Comments(0)スコープマウントH&K MP5 PartsH&K