2019年10月12日

HK MP5 2 Position (0-1) Trigger Housing

H&K MP5SF 2ポジション・トリガー・ハウジング

ドイツH&K MP5サブ・マシンガン専用の実物2ポジション・トリガー・ハウジングです。

現行供給されているアンビデクストラス仕様のネービー・タイプ・トリガー・ハウジングではなく、片側のみにセレクター・レバーを搭載し、グリップ部分にフィンガー・グルーブが設けられた旧型の“S-E-F”タイプ・トリガー・ハウジングです。

本品はフルオート射撃機能を排したMP5SF(Single-Fire)セミ・オートマチック・カービンに搭載される2ポジション・トリガー・パックの内蔵に対応しており、セレクター・レバーの表記も“0(セーフティ)”、“1(セミオート)”のみの刻印となっています。


H&K MP5SF 2ポジション・トリガー・ハウジング



本品はドイツH&K純正品ではなく、欧州の法執行関係機関向けにサード・パーティーから製造供給されている製品で、セレクター選択表記も純正品に見られるドイツ語表記の“S-E-F”ではなく、“0-1”の数字表記となっています。

法令の制約や過剰殺傷能力、治安維持組織の武装強化を問題視する国内世論など、様々な要因によって警察をはじめとした法執行関係機関でも堂々と全自動火器を装備できない国家は珍しくありません。

例えば日常的に市民の近くで街頭警備などにあたるイギリスのロンドン警視庁所属AFO(公認射手)は、フルオート射撃機能を排したMP5SFを運用してます。

また、我が国でも人質立てこもり事件などの特殊刑事事件に対処する警視庁刑事部所属SIT(特殊犯捜査係)において、短縮型のMP5Kに2ポジション・トリガー・グループを搭載したMP5SFKの運用が確認されています。


H&K MP5SF 2ポジション・トリガー・ハウジング


既に旧型のS・E・Fトリガー・ハウジングに3ポジション・トリガー・パックを搭載したフルオート射撃も可能なMP5A2/A3を保有していた場合、2ポジション・トリガー・パックを内蔵した本品を用意すれば、トリガー・ハウジングを換装するだけで、セミオート射撃のみが可能なMP5SFをに容易に再現することが可能です。

また、本品には“0(セーフティ)”、“1(セミオート)”刻印のみが打刻されていますが、実際には“F(フルオート)”ポジション選択位置(数字表記の場合は標準マガジン容量の“30”と表記)は残されており、必要であれば元々の3ポジション・トリガー・パックを内蔵することでフルオート射撃も可能となります。

現行供給のネービー・タイプ・トリガー・ハウジングを備えたMP5シリーズの供給が開始されて30年近くが経過しますが、欧州の一部の法執行関係機関では1970年代から80年代にかけて製造された旧型トリガー・ハウジングを備えるMP5の運用が未だに続いています。最近では2019年10月9日にドイツ東部ハレ(Halle)でシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)を狙った無差別銃撃事件が発生した際、地元ドイツ警察の特殊部隊が旧型トリガー・ハウジングと旧型スリム・ハンドガード、旧型ストレート・マガジンを備えたMP5A2を携え、第一線の事件現場に出動していたことが確認できます。


H&K MP5SF 2ポジション・トリガー・ハウジング


強化ポリマー製のトリガー・ハウジング本体内部には、純正品と同じく金属製シャーシが内蔵されており、一定の強度を保っています。


H&K MP5SF 2ポジション・トリガー・ハウジング


未使用品として入手しましたが、海外製品の特性上、流通過程に伴う擦過跡や小傷がある場合があります。

実銃用部品です。トイガンへの取付けには加工が必要な場合があります。


本体重量:約190g


保管場所 「A」
品名 「実物 MP5SF 2ポジショントリガーハウジング グリップフレーム」
状態 「中古品」
数量「1」
開始価格 「9,800円」

※上記は保管上の参考事項です。個別販売はしておりません。詳細は当ブログ概要ページをご覧ください。


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[ SRC ] MP5 CO2GBB シリーズ 【 初速・動作・ガス漏れ確認済 】 (MP5A3)


  

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2019年03月01日

HK MP5F Retractable Rear Stock German Factory

H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


日本警察でも運用されているH&K社製MP5サブ・マシンガン専用のドイツ純正F(フランス)タイプ・リトラクタブル・ストックです。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


2000年代初頭、我が国では世界同時多発テロを発端とした国際的テロリズムの台頭や2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備警察力強化を目的にして、警察庁が全国の各都道府県警察本部警備部機動隊に所属する銃器対策部隊に対し、サブ・マシンガンの大量配備を決定しました。

当時、既に警視庁所属のSAT(特殊急襲部隊)などの特殊部隊において非公開で運用実績のあったH&K社製MP5が選定され、平成13年度補正予算によって1,379丁が調達されていす。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


警察庁が新たに調達したMP5は、3発制限点射が可能な3バースト・トリガー・グループを装備し、F(フランス)タイプと呼ばれる厚手の硬質ラバー製リコイル・パッドが設けられた新型のリトラクタブル・ストックと大型の純正フラッシュ・ハイダーを標準装備した当時世界でも最新仕様のMP5でした。

さらに光学照準器であるドット・サイト(Aimpoint社製COMP M2シリーズ)の装着運用を予め想定し、警視庁所属銃器対策部隊による2002年の初公開時から、スイスのB&T社製ロー・プロファイル・マウントを装着した豪華仕様です。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


一見すると3バースト・トリガー・グループとリトラクタブル・ストックを装備したシンプルなMP5A5なのですが、初公開時に専門誌でも憶測を呼んだのが本品であるFタイプのリトラクタブル・ストックを装備していたことです。

旧来のリトラクタブル・ストックを改良した新型Fタイプ・ストックは、元々は1990年代後半にフランスの準軍事組織である国家憲兵隊の要請によって約35,000丁が大量発注されたことを受け、H&K社が旧来のMP5A5に大幅な改良を施し、1998年に“フランス”の国名を冠して登場した新型“MP5F(H&K社内での識別名称はMP5E2)”と共に新規設計開発されたものです。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


新型リトラクタブル・ストックの装備以外に外観上の大きな変化は認められませんが、MP5Fの最大の変化は内部構造の大幅な強化にあります。

フランスはMP5の調達にあたり、NATO標準弾薬である通常の9x19mm弾薬よりも装薬量を増し、より高初速で高威力を発揮する強装弾の使用に耐えることを要求していました。このため、H&Kでは米国で市販されている“+P”や“+P+”などの一般手的な強装弾を大幅に上回る軍用強装弾の高圧力にも耐えるよう、ボルト・グループ・アッセンブリーをはじめとした撃発機構の関連部品を中心に大幅な設計変更を加えました。この結果誕生した新型のMP5Fでは、数万発単位に及ぶ強装弾の実射試験でも作動不良は生じず、旧来のMP5に比べて飛躍的に耐久性が強化されたのです。

これら内部構造の改良は、現行供給されている全てのMP5シリーズに引き継がれています。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


リトラクタブル・ストックを装備したMP5シリーズでは、撃発時に激しく前後動するボルト・グループの衝撃を吸収する合成樹脂製のバッファーがストック基部に設けられており、強装弾を使用するMP5Fに対応した強化型バッファー・システム搭載のストックを新規設計する必要がありました。そこで誕生したのが本品であるFタイプ・ストックです。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


バッファー・システムの強化という内部的改良だけでなく、Fタイプ・ストックでは外観上も大きな改良が施されています。旧来の伸縮式構造を採用したリトラクタブル・ストックは、金属製のストック・フォーク後端に合成樹脂製のバット・プレートが装備され、肩当て部分には滑り止め用のチェッカリングが成形されていました。

新型のFタイプ・ストックでは後端の合成樹脂製バット・プレート自体の全長が第1世代型旧型ストックの約35mmから約80mmまで延長され、全体の強度が増しています。また、元々採用されていたバット・プレート上部の左右に傾斜を持たせた部分もチーク・パッドの役割を与えるため、約30mmから約60mmに延長されており、射撃照準時の頬付けが容易になりました。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


さらにバット・プレートの肩当て部分には、先行のG36シリーズやUMPシリーズなどで採用されていた1/2インチ(12.7mm)厚の硬質ラバー製リコイル・パットが装備され、射撃時のリコイルによる射手の負担を軽減しています。

チェッカリングが成形されただけの旧来のリトラクタブル・ストックやフィクスド・ストックに比べ、滑り止め効果の高いラバー製リコイル・パッドが装備されたことで現代戦に不可欠なナイロン製ボディー・アーマー・ベストをはじめ、衣類などの滑りやすい素材でも確実な肩当てが可能になりました。

また、厚手の衝撃吸収能力に優れたリコイル・パッドを装備したことで、誤ってストック側から地面に銃を落下させた場合でも高さ2m以内であれば安全性が保たれ、暴発や銃本体の破損のリスクを防ぎます。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




MP5Fでは左利き射手にも対応できるようにアンビデクストラス・デザインが要求仕様にありました。旧来のMP5シリーズではフロント・サイト・タワーとストック基部の左側にスリング・ループが固定されているだけでしたが、MP5Fでは左右両側にループが設けられたプレート状のスリング・ループ(デュアル・スリング・アイレット)がフロント・サイト・タワー下部に溶接固定され、両側からスリング・アタッチメントの接続が可能となりました。

当然ながらFタイプ・ストック基部の右側下部にも新たにスリング・ループが設けられています。旧来からある左側上部のスリング・ループと設置位置を対称としなかったのは、レシーバー右側上部に位置する排莢口周辺にスリングが干渉しないよう考慮したためです。

また、バット・プレート下部にもスリング・ループが追加され、バンジー・スリングなど単点式スリングの運用が容易になっています。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック
ストック・フォークの伸縮構造は旧来と同様で、基部に設けられたロッキング・レバーを倒すことでロックが解除され、ストック・フォークの伸縮が可能となります。

このロッキング・レバー及び基部後端のバック・プレートは第1世代型のリトラクタブル・ストックでは金属製でしたが、改良型の第2世代型からは共に軽量な合成樹脂製に変更されました。この仕様変更はFタイプ・ストックでも引き継がれていますが、ユーザー間では金属製で堅牢な旧型ロッキング・レバーに比べ、合成樹脂製のロッキング・レバーは破損しやすいという問題点も指摘されています。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




旧来のMP5シリーズのリトラクタブル・ストックは、ストック基部にスプリング内蔵のロッドが設けられており、ストック収縮時はバット・プレート内側に内蔵された金属プレートに接触しています。そのため、ロックを解除した際に開放されたロッドがスプリングの圧力でストック・フォークを僅かに押し出し、射手が引き伸ばしやすい位置までストック・フォークが飛び出すという親切な工夫が施されていました。

新型のFタイプ・ストックでもこの構造は引き継がれていますが、バット・プレートの全長が大幅に増したことに伴い、ロッド機構などが格納されているストック・キャップ・ブッシングも大型化されているのが特徴です。






H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


MP5本体と同じく堅牢なスチール製ストック基部内側には、緩衝機となる半透明の合成樹脂製H型バッファーが半固定されています。このバッファーはMP5パーツの部品の中でも劣化による交換率の高い消耗品であり、接着剤などで接着されているわけではなく、バッファー後端の突起部をストック基部に押し込んで保持しているだけです。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


元々はMP5F専用に開発されたFタイプ・ストックですが、旧来のMP5シリーズと完全互換性を保っており、旧型ストックと換装することで容易にアップグレードすることが可能です。

ということで早速、手持ちのMP5A5(無可動実銃)の旧型ストックと交換してみます。

ちなみに本品に装備されているのは、金属製のロッキング・レバーとバック・プレートを備えた第1世代型旧型ストックです。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


ストック基部のプッシュ・ピン1本を引き抜くことで、ストックはレシーバーから容易に引き抜けます。






H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




そして元の位置にストックをはめ込み、プッシュ・ピンを押し込むだけで固定完了。慣れてしまえば交換作業は数十秒以内に終えることができます。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




なお、MP5シリーズは基本的には工具なしでフィールド・ストリッピングが可能ですが、製造国や年代の違いなどで銃の個体によってはプッシュ・ピンの固定が非常に固い場合があるので、プラスチック・ハンマーなどの工具があると作業が楽になります。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック
やはり旧型ストックに比べ、大型化されたバット・プレートが目を引きます。

第1世代型の旧型ストックに比べ、Fタイプ・ストックは収縮時の全長で約50mm、引き伸ばした展開時で全長が約30mmほど延長されています。

また、これに比例して本体重量も旧型ストックが約700gに対して、Fタイプ・ストックの本体重量は約830gで、約130g重量が増しています。






H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




こちらはストック収縮時の収納状態。






H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




ストック基部下方に設けられたロッキング・レバーを倒し、ロックが解除されると内蔵のロッドがスプリングの圧力でバット・プレートを押し出し、僅かにストック・フォークが飛び出します。






H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック
ストックを最大まで引き伸ばしたロッキング状態。旧型ストックでは展開時にストック・フォークがほんの僅かに上下動する動揺が認められましたが、新型のFタイプ・ストックでは、展開時でもストック・フォークの固定に一切の動揺はなく、構造的にも優れた設計であることが分かります。

Fタイプ・ストックは、米国で市販されている強装弾“+P”は無論、より高圧力な“+P+”などにも対応しているため、レシーバー形状の異なるMP5Kシリーズを除き、通常弾仕様を含む全ての現行MP5シリーズ(民間市場向けのHK94シリーズを含む)と互換性を有しています。

また、Fタイプ・ストックの登場以降、H&K社においても旧型ストックの製造供給自体を終了したため、現行販売されているリトラクタブル・ストック仕様のMP5シリーズにはFタイプ・ストックが標準装備されています。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


なお、Fタイプ・ストックには改良型を含む数種類のバリエーション展開がなされ、厚手のボディー・アーマー・ベストの着用を考慮して4段階にストック伸縮長を固定できようになった4ポジション・タイプ、米国の法執行機関向けに開発された派生型のMP5/10(10x25mmオート弾薬準拠仕様)及びMP5/40(.40S&W弾薬準拠仕様)に対応したユニバーサル・タイプなどがあります。

旧来のMP5シリーズには無かったボルト・キャッチ機構が採用され、レシーバー左側面にボルト・リリース・ボタンを新設されたMP5/10及びMP5/40に対応するため、ユニバーサル・タイプ・ストックではボルト・リリース・ボタンが干渉する一方のストック・フォーク前端に切り欠きの加工が施されているのが特徴です。

現行供給モデルの最新型であるユニバーサル・タイプ・ストックは、上記口径の異なる派生型のほか、9x19mm弾薬準拠仕様を含む全てのMP5シリーズ(MP5Kシリーズを除く)に対応しています。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


3バースト・トリガー・グループを装備したMP5A5にFタイプ・ストックと純正フラッシュ・ハイダーを装備したことで、日本警察仕様に限りなく近づいたMP5A5。当初、標準装備されていたB&T社製ロー・プロファイル・マウントではなく、NAR(NATOアクセサリー・レール)に準拠したB&T社製ミッド・レンジ・マウント(ショート)をスコープ・マウント・ベースに装着しています。同マウントは実際に埼玉県警察本部警備部機動隊所属の銃器対策部隊RATS(機動戦術部隊)での運用が公開訓練において確認されています。

また、マウント上には光学照準器として、同じくRATSにおいて運用が確認されたEOTech(現在は米国防衛産業大手“L-3 Communications”の兵装部門“Warrior Systems Division”傘下)社製モデル512 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)が搭載されています。モデル512 HWSは、主に軍用向けのモデル552から暗視装置対応モードを省いた廉価版で、MP5を大量運用している英国警察をはじめ、暗視装置を併用した高度な特殊作戦を前提としない各国の法執行機関における採用が目立ちます。

付属のFタイプ・ストックについては、2002年の警視庁銃器対策部隊による初公開時、本品と同じ通常の2ポジション・タイプであることが確認できましたが、近年の銃器対策部隊やSATによる公開訓練では、前述した派生型である4ポジション・タイプの運用が確認できます。MP5の大量採用から15年以上が経過するなか、耐用年数に達した銃本体の更新や増勢に伴う新規調達、また消耗部品としてストックを交換する機会があると考えられ、近年の更新分から4ポジション・タイプに切り替わったものと推測されます。


H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック


MP5Fは、元々フランス政府機関向けに開発されたモデルですが、1999年からは米国の軍・警察市場向けにも輸出が開始されており、強装弾を使用する法執行機関を中心に採用されています。なお、米国向けのモデルはオリジナルのフランス向けMP5Fとは異なり、通常弾仕様のMP5A5と同じく、アンビデクストラス仕様のフロント・スリング・ループ(デュアル・スリング・アイレット)を装備していないなど細部パーツの採用に若干の差異があります。また、既存の通常弾仕様MP5のアップグレード・パーツとして、MP5F仕様のボルト・グループ・アッセンブリーやリコイル・スプリング・ロッド・アッセンブリーなどの関連パーツが供給されています。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




では最後まで残った疑問。日本警察が採用したMP5は、米国市場向けと同じように輸出型のMP5Fなのかというと、これには議論の余地が残ります。

それは通常弾仕様のMP5A5の供給が現在も続いている中、あえて強装弾仕様のMP5Fを選定採用する必要があるのかという点。前述したようにMP5Fで行われたボルト・グループ・アッセンブリーなど内部構造の基本的な強化改良は、後に生産されたMP5シリーズに引き継がれています。しかし、強装弾を使用するMP5Fではリコイル・スプリング・ロッド・アッセンブリーも高威力なMP5/10/40と共通の反発力の強いものになっており、通常弾を使用する際はリコイル・スプリング・ロッド・アッセンブリーも通常弾に対応した標準仕様のものに戻すことが推奨されています。

つまり、高圧力に対応した強装弾仕様のMP5Fで通常弾を使用すると、全く撃てないわけではありませんが、装薬の圧力不足で動作不良を起こすリスクが生じるということです。仮に日本警察が採用したMP5が強装弾に対応したMP5Fだとすると、必然的に機動隊に所属している銃器対策部隊では“+P”や“+P+”などの強装弾を運用していることになります。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




日本警察ではサブ・マシンガン以外にも9x19mm弾薬に準拠した複数種類のオートマチック・ピストルを各都道府県警察本部で採用しており、SATや銃器対策部隊などの戦術部隊だけでなく、S&W M3913などは長らく刑事部に所属する捜査員にも運用されています。SATなどの少数精鋭の対テロ特殊部隊向けは例外としても、MP5が配備された全国の機動隊を含めた弾薬の調達経費や相互運用性を鑑みると、日本警察が全国的に同一口径で通常弾と強装弾の2種類の弾薬を運用していると仮定するのは現実的ではないように思います。

また、1980年代には現在の警視庁SATの前身組織であるSAP(Special Armed Police)が既にMP5を導入運用していたことが判明しており、仮に日本警察がMP5Fを採用したと過程しても20年間近くは通常弾仕様のMP5を運用していたことになります。さらに銃器対策部隊向けMP5が大量導入されて5年以上が経過した2007年、報道公開された警視庁SATの実弾射撃訓練では、依然として通常弾仕様のMP5A5の運用が確認されており、国内治安維持最後の砦であるSATでも強装弾を運用していないことが分かります。

これらの点を考慮しても、SATの補完的存在でもある銃器対策部隊向けMP5のみを強装弾仕様として混在させる積極的理由が見当たりません。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




よって個人的な結論としては、2000年代初頭に日本警察が大量導入したMP5は強装弾仕様のMP5F(MP5E2)ではなく、MP5Fと同等の改良が引き継がれた通常弾仕様のMP5A5であると考えています。時期的にもMP5F向けに開発されたFタイプ・ストックがMP5シリーズの標準リトラクタブル・ストックとなっていることからも裏付けられるでしょう。

ただし、MP5FとMP5A5の外観的な差異はほとんどなく、そもそも米国市場向けMP5に見られるように発注内容によってトリガー・グループは無論、スリング・ループやエクステンデット・セーフティー・セレクター・レバー(ESSL)などの外装部品を自由に選択できる以上、オリジナルのフランス仕様MP5Fとの外観比較も無意味です。

これらは公に得られる情報のみによる推察であり、日本警察が強装弾を運用しているかは部外者には知る由もありません。あくまで現段階における個人的推察の域を出ませんので、あしからず・・・。




H&K MP5Fタイプ リトラクタブル・ストック




本品は本家ドイツH&K社製の新品です。

実銃専用部品のため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できません。




本体重量:約830g


保管場所 「A」
出品名 「実物 H&K社製 MP5Fタイプ リトラクタブルストック 日本警察採用型」
状態 「中古」
開始価格 「120,000円」

※上記は保管上の参考事項です。個別販売はしておりません。詳細は当ブログ概要ページをご覧ください。




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No78 H&K MP5-J (18歳以上スタンダード電動ガン)


  

2019年02月17日

HK Claw Mount with Picatinney Rail German Factory #03

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


各都道府県警察のSAT(特殊急襲部隊)や銃器対策部隊など日本の警察特殊部隊で現行採用されているH&K社製のスコープ用クロウ・マウント(ピカティニー規格レール・アダプター付き)です。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いないH&K独自のクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

マウント本体は堅牢なスチール製で、マウントにレール・アダプターを装着していない状態でも重量が300g以上あり、アルミニウム合金製で軽量かつ高強度なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントです。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


長年にわたってドイツ連邦軍などでの採用実績があり、ドイツの著名な大手光学器機メーカーである“Carl Zeiss(カール・ツァイス)”グループ傘下“HENSOLDT(ヘンゾルト)”(2006年に“Carl Zeiss Sports Optics”に改名)社製のZFスコープ(4倍率)などを無加工で装着可能です。

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)
本品には20mm幅のピカティニー規格レール・アダプター(全長15.5mm / 15スロット)が装着されており、MP5サブ・マシンガンをはじめとした各種HKウェポンにおいてHWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)や高倍率スコープをはじめとした最新の光学照準器を搭載運用することができます。

十分な全長の確保されたロング・タイプのレール・アダプターは軽量かつ高強度なアルミニウム合金製(単体重量約50g)で、近年の対テロ特殊作戦に不可欠な暗視装置やマグニファイア(拡大鏡)をはじめとした各種オプション・デバイスとの縦列装着が可能です。なお、警視庁SATでは過去の公開訓練において、EOTech社製Model EXPS3 HWSと3倍固定倍率の望遠機能を有する同社製Model G33マグニファイアを本クロウ・マウントに装着しての運用が確認されています。
G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)

本体側面には、米国をはじめNATO加盟国共通の調達物資管理コードであるNSN(National Stock Number)が刻印されており、本品は光学照準器及び測距装置に分類されています。また、NIIN(National Item Identification Number)コードから本品の原産国(新規コード登録国)がH&Kが本社を置くドイツであることが分かります。

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


左側面の可倒式固定用ラッチと、右側面に設けられた逆さL字型の固定用ラッチ解除レバーを操作することで、レシーバー上にマウントを固定します。

マウントの装着は慣れれば片手でも数秒で終えることができ、銃への光学照準器の装脱着が容易です。しかし、近年主流のネジ止めによる完全固定式マウントと比べ、解除レバーに外力が加わると意図せずマウントが脱落する危険性があるため、現在ではこの種の旧式マウントを運用する戦術部隊は世界的にも珍しくなっています。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントには、マウント内に空洞状のサイトラインが確保されています。
G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)




本品は中古品として入手しましたが、表面一部に薄錆が浮いている以外は目立った傷などはなく良品といえる状態です。

サード・パーティーから販売されているオプションのレール・アダプターは新品を装着しています。

VFC MP5シリーズには無加工で装着可能ですが、実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。




本体重量:約370g(レール・アダプターを含む)


保管場所 「A」
出品名 「実物 H&K社製 G3/MP5対応 20mmレール付きクロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「29,800円」

※上記は保管上の参考事項です。個別販売はしておりません。詳細は当ブログ概要ページをご覧ください。




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ボルトエアソフト リコイルショック電動ガン MP5J B.R.S.S 日本仕様 BR-18


  

2019年02月14日

A.R.M.S. Claw Mount for HK Firearms #02

H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


警視庁SAT(特殊急襲部隊)での運用が確認されたA.R.M.S.社製のスコープ用クロウ・マウント(A.R.M.S. #1 H&K G-3/MP-5/91 Scope Mount)です。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いない特徴的なクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

鋼鉄製のマウント重量は350g近くあり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントですが、日本の警察特殊部隊をはじめ、バリスティック・フェイス・シールドなどの運用上の制約からハイ・マウントを求める一部の戦術部隊では現在でも一定の需要があります。

余談ですが、東京マルイがG3/MP5シリーズ専用に数年前まで販売していた着脱式のクロウ・マウントは、本家のH&K社製ではなく、このA.R.M.S.社製のデザインをコピーしたものです。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

1980年に操業された米国の主要ガン・アクセサリー・パーツ・メーカーのひとつである“A.R.M.S.:ATLANTIC RESEARCH MARKETING SYSTEMS”社は、“S.I.R.(Selective Integrated Rail)”システムをはじめとした最新のレール・システムやアイアン・サイト、スコープ・リング、 マウント・ベース、スペーサーなど、主にM4/AR15ライフル向けの軍用・民生向けアクサリー&アップグレード・パーツの開発製造を行っています。同社が製造したレール・システムが1995年に米軍ミルスペックの“MIL-STD-1913”ピカティニー・レールとして採用されたことは有名です。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

本体の鋼材には優れた強度重量比を有するクロムモリブデン鋼(4140低合金鋼)を採用しており、表面には艶消し黒色が特徴的な腐食防止用のパーカ・ライジング(リン酸塩皮膜処理)が施されています。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


本体上面には20mm幅のスロットが5つ成型されており、対応したスコープ・リングなどを装着することができます。なお、90年代後半以降は米軍ミルスペックの“MIL-STD-1913”ピカティニー・レール規格仕様に準拠したレールに改良され、より汎用性が高まっています。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


本体右側面には“A.R.M.S”の社名に続き、本社住所地(West Bridgewater, MA 02379-1620 U.S.A.)、対応機種であるG3シリーズの名称が刻印されています。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


光学照準器を搭載するレールとマウント本体の一体化やマウント固定に用いるロッキング・レバー位置の差異などを除き、全体的な本体デザインはH&K社製の伝統的なクロウ・マウントを踏襲しており、銃へのマウント固定方法も同一です。慣れてしまえばマウントの装着作業は片手のみでも数秒以内に終えることができます。








H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントと同じく、マウント内に空洞状のサイト・ラインが確保されています。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント



我が国では北海道洞爺湖サミットの開催を控え、2007年7月に行われた警視庁所属SATの実弾訓練の報道公開以降、同部隊がMP5サブ・マシンガンにH&K純正のクロウ・マウントを装着し、EOTech社製モデル551 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)を運用していることが確認されていました。

しかし、2015年12月に報道公開された警視庁SATと神奈川県警SATとの合同訓練において、旧来運用してきたH&K純正クロウ・マウントに混じり、一部隊員がA.R.M.S.社製クロウ・マウントを使用していることが判明しました。なお、この合同訓練では光学照準器がEOTech社製モデル551 HWSから同社製の更新機種であるモデルEXPS3 HWS(暗視装置などとの併用を前提にモデルXPS3の背面操作ボタンを側面に配置変更したうえ、アイアン・サイトとの併用に支障をきたさないようにマウント・ベースを7mm嵩上げ、さらに着脱が容易なクイック・デタッチ・レバーを装備した特殊作戦向けモデル)への更新も確認されました。




H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


▲ネービー・トリガー・グループ(セーフ、セミオート、フルオート)搭載のMP5A3サブ・マシンガンを携行する2000年代前半の警察特殊部隊所属オペレーター。MP5の標準ハンドガードはMP5シリーズ専用に設計されたトリプル・レール・システムであるSUREFIRE社製M63ピカティニー・レール・フォアエンドに換装されている。M63の本体は軽量かつ高強度なアルミニウム合金製で、表面処理には優れた耐磨耗性と硬度を誇るMIL-A 8625F ハード・アノダイズド・アルマイト(硬質陽極酸化処理)加工が施されている。また、本体の軽量化と銃身から放射される熱を効率よく外気に伝達させるため、本体上部には空気循環に優れた大胆な開放部を設け、レール部分などにも多数の放熱用ホールが設けられている。ハンドガード・ロッキング・ピンを利用した固定方法を採用しているため、特別な工具を用いずに標準装備のハンドガードと換装するだけで、既存のMP5でも容易にレール・システムの運用を開始できることが最大の特徴だ。特殊作戦に対応する剛性と運用時の装着精度を保ちながら、限界まで軽量化を図った秀逸なデザインの採用によって本体重量は約150gと軽量であり、標準装備のハンドガードと換装しても射手への負担は少ない。現在、市場に流通するMP5専用レール・システムの中でも、M63は高品質と低価格を両立した代表的な製品として多くの戦術部隊から高い評価を受け、各国の軍・警察・各種法執行関係機関に採用されている。我が国でもMP5を運用するSAT(特殊急襲部隊)や銃器対策部隊をはじめ、一部の警察特殊部隊においてM63の運用が確認されている。





H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


▲M63ピカティニー・レール・フォアエンドの下面には、ピカティニー規格レールに対応したSUREFIRE社製M900Aバーティカル・フォアグリップ・ウェポン・ライトが装着されている。モジュラー・レール・システム普及の過渡期にあった2000年代前半、M900Aはモジュラー・レール・システム向けバーティカル・フォアグリップと大出力ウェポン・ライトの両機能を人間工学に基づいて合成した画期的なモデルとして登場した。防水・防塵構造の本体外装には、ガラス繊維を含む強化合成樹脂(ナイトロン・ポリマー)と航空機鋼材用のアルミニウム合金が用いられ、優れた耐久性と軽量化を実現している。バーティカル・フォアグリップ部分に3本のCR123Aリチウム・バッテリーを内蔵し、光源には耐衝撃構造のベゼル内部にMN10キセノン・バルブ・(光束125ルーメン)を搭載。バーティカル・フォアグリップ両側面にテープ状の間欠点灯用モーメンタリー式スイッチが設けられており、フォアグリップを把持した状態のままスイッチの操作ができる。また、ランプ・アッセンブリーの後部には常時点灯用のロータリー式スイッチも設けられ、継続したライティングも可能だ。さらに、バーティカル・フォアグリップ上方後部に設けられたモーメンタリー式スイッチを押下することで、ランプ・アッセンブリー上部に設けられた2灯の低出力LEDナビゲーション・ライトを点灯することができ、自己位置の暴露を最低限に抑えながら、進行経路などを照らすことができる。本個体のナビゲーション・ライトは標準的な白色LEDだが、他にも赤色LED及び青色LED、IR(赤外線)LEDを搭載したバリエーション・モデルが製造された。





H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


▲MP5のコッキング・チューブ・エンド・キャップはHKウェポン対応のSUREFIRE社製M21マウントに換装され、接続に対応した同社製ランプ・モジュール・システムが搭載されている。二股に分岐したA16デュアル・アダプターを介してL72レーザー・サイト・モジュール(出力5mWの赤色可視光レーザー・サイト・システム)とP60バルブ内蔵のL30ランプ・モジュール(暗視装置の併用に対応したF12 IRフィルター付き)を装着している。このようなデュアル・アダプターを用いた複数のイルミネーターの組み合わせは、フランス国家憲兵隊所属の対テロ特殊部隊であるGIGN(国家憲兵隊治安介入部隊)が1990年代後半から2000年代前半にかけて好んで運用していた。MP5レシーバー上部のマウント・ベースには、GIGNでも運用が確認されているA.R.M.S.社製のクロウ・マウントが装着され、光学照準器として暗視装置の運用に対応したEOTech(現在は米国防衛産業大手“L-3 Communications”の兵装部門“Warrior Systems Division”傘下)社製モデル552 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)が搭載されている。また、MP5に装着された30発容量マガジンには、H&K社製の純正マガジン・クランプを介して予備マガジンが連結されており、マガジン交換を容易にしている。





H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

▲A.R.M.S.社製クロウ・マウントにEOTech社製モデル511 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)を装着した状態。警視庁SATなどで運用されている構成だ。





H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

▲A.R.M.S.社製クロウ・マウントは、H&K社製クロウ・マウントと同じく、銃のアッパー・レシーバー上部に加工されたマウント装着用の凹凸部とクロウ・マウントの爪部を咬み合わせて固定する。マウントには脱落防止用のロック機構が設けられているため、スコープなど大型の光学照準器を装着してもロッキング・レバーに触れない限り、外部からの衝撃で脱落する心配は少ない。





本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

VFC MP5シリーズには無加工で装着可能ですが、実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。




本体重量:約350g


保管場所 「A」
出品名 「警視庁SAT採用 ARMS社製 G3/MP5対応 クロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「19,800円」

※上記は保管上の参考事項です。個別販売はしておりません。詳細は当ブログ概要ページをご覧ください。




日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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No71 H&K MP5 R.A.S. (18歳以上スタンダード電動ガン)


  

2019年02月08日

HK MP5 Flash Hider for 3-Lug Barrels German Factory #02

H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

H&K MP5サブ・マシンガン専用の純正フラッシュ・ハイダー(9x19mm パラベラム弾薬対応)です。

本品はH&Kが旧来から製造しているMP5サブ・マシンガン専用フラッシュ・ハイダーであり、MP5シリーズ共通のマズル・アタッチメント規格である3ラグ・バレルを利用して装着します。

堅牢なスチール製の本体にバード・ケージ型のスリットが6つ設けられており、銃のマズル部分に装着することで射撃時のマズル・フラッシュ(発砲火炎)を抑制する効果があります。

H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

我が国においても2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備力強化を目的に、警察庁が全国の各都道府県警察所属銃器対策部隊に大量配分したMP5サブ・マシンガンに本品が標準装備されています。

また、1990年代からMP5サブ・マシンガンを先行導入していた警視庁所属のSAT(特殊急襲部隊)では、当初公開訓練においてもフラッシュ・ハイダーの装着が確認されていませんでしたが、現在では各都道府県警察所属のSATにおいてもMP5サブ・マシンガンへの装着が確認されています。

H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

本体に設けられた独自のスライド・ロック機構の採用により、フラッシュ・ハイダーの装着に工具などは一切不要で、慣れてしまえば数秒以内で作業を終えることができます。

東京マルイ製電動ガンMP5シリーズ付属のフラッシュ・ハイダーも本家ドイツ純正の本品を再現したもので、その装着方法は既にご存知の方も多いかと思います。

H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

まず、フラッシュ・ハイダー基部外周に設けられたスライドを横方向に動かしてロックを解除し、フラッシュ・ハイダーを3ラグ・バレルに覆い被せます。

その後、スライドを元の位置に戻しせば3ラグとスライドがロックされ、バレル先端にフラッシュ・ハイダーが固定されます。






H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

フラッシュ・ハイダー及び3ラグ・バレルの工作精度の高さから、ロック後のマズルへの固定は強固で、一切のガタつきはありません。

本品は本家ドイツ純正品ですが、純正フラッシュ・ハイダーも製造年代によって、スライド・ロック機構のデザインに僅かな差異があるなど、数種類のバリエーションが確認されています。




H&K MP5 フラッシュ・ハイダー




9x19mm パラベラム弾薬に準拠し、3ラグ・バレルを装備したMP5シリーズへの装着に対応しています。

.40S&W弾薬準拠のMP5/40など口径の異なるMP5シリーズでは使用できません。

また、3ラグ・バレルの直径が実銃より大きい東京マルイ製電動MP5シリーズやVFC製MP5シリーズをはじめ、実銃と規格の異なるトイガンには装着できません。

中古品ですが、装着時には見えない取り付け基部付近に僅かに薄錆が浮いている以外は、大きな擦れや傷は認められず、全体的には良品と言える状態を保っています。


本体重量:約130g




保管場所 「A」
出品名 「実物 H&K MP5 専用フラッシュ・ハイダー ドイツ純正品」
状態 「中古」
数量 「1」
開始価格 「19,800円」

※上記は保管上の参考事項です。個別販売はしておりません。詳細は当ブログ概要ページをご覧ください。




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マッドブルエアソフト GEMTECH公認 RAPTORII サイレンサー MP5 G01-015


  

2019年02月05日

HK MP5 Flash Hider for 3-Lug Barrels German Factory #01

H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

H&K MP5サブ・マシンガン専用の純正フラッシュ・ハイダー(9x19mm パラベラム弾薬対応)です。

本品はH&Kが旧来から製造しているMP5サブ・マシンガン専用フラッシュ・ハイダーであり、MP5シリーズ共通のマズル・アタッチメント規格である3ラグ・バレルを利用して装着します。

堅牢なスチール製の本体にバード・ケージ型のスリットが6つ設けられており、銃のマズル部分に装着することで射撃時のマズル・フラッシュ(発砲火炎)を抑制する効果があります。

H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

我が国においても2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備力強化を目的に、警察庁が全国の各都道府県警察所属銃器対策部隊に大量配分したMP5サブ・マシンガンに本品が標準装備されています。

また、1990年代からMP5サブ・マシンガンを先行導入していた警視庁所属のSAT(特殊急襲部隊)では、当初公開訓練においてもフラッシュ・ハイダーの装着が確認されていませんでしたが、現在では各都道府県警察所属のSATにおいてもMP5サブ・マシンガンへの装着が確認されています。

H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

本体に設けられた独自のスライド・ロック機構の採用により、フラッシュ・ハイダーの装着に工具などは一切不要で、慣れてしまえば数秒以内で作業を終えることができます。

東京マルイ製電動ガンMP5シリーズ付属のフラッシュ・ハイダーも本家ドイツ純正の本品を再現したもので、その装着方法は既にご存知の方も多いかと思います。

H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

まず、フラッシュ・ハイダー基部外周に設けられたスライドを横方向に動かしてロックを解除し、フラッシュ・ハイダーを3ラグ・バレルに覆い被せます。

その後、スライドを元の位置に戻しせば3ラグとスライドがロックされ、バレル先端にフラッシュ・ハイダーが固定されます。






H&K MP5 フラッシュ・ハイダー

フラッシュ・ハイダー及び3ラグ・バレルの工作精度の高さから、ロック後のマズルへの固定は強固で、一切のガタつきはありません。

本品は本家ドイツ純正品ですが、純正フラッシュ・ハイダーも製造年代によって、スライド・ロック機構のデザインに僅かな差異があるなど、数種類のバリエーションが確認されています。




H&K MP5 フラッシュ・ハイダー




9x19mm パラベラム弾薬に準拠し、3ラグ・バレルを装備したMP5シリーズへの装着に対応しています。

.40S&W弾薬準拠のMP5/40など口径の異なるMP5シリーズでは使用できません。

また、3ラグ・バレルの直径が実銃より大きい東京マルイ製電動MP5シリーズやVFC製MP5シリーズをはじめ、実銃と規格の異なるトイガンには装着できません。

中古品ですが、装着時には見えない取り付け基部以外には大きな擦れや傷は認められず、全体的には良品と言える状態を保っています。


本体重量:約130g




保管場所 「A」
出品名 「実物 H&K MP5 専用フラッシュ・ハイダー ドイツ純正品」
状態 「中古」
数量 「1」
開始価格 「19,800円」

※上記は保管上の参考事項です。個別販売はしておりません。詳細は当ブログ概要ページをご覧ください。




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MP5用メタル フラッシュハイダー


  

2019年01月26日

HK Claw Mount with Picatinney Rail German Factory #02

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


各都道府県警察のSAT(特殊急襲部隊)や銃器対策部隊など日本の警察特殊部隊で現行採用されているH&K社製のスコープ用クロウ・マウント(ピカティニー規格レール・アダプター付き)です。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いないH&K独自のクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

マウント本体は堅牢なスチール製で、マウントにレール・アダプターを装着していない状態でも重量が300g以上あり、アルミニウム合金製で軽量かつ高強度なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントです。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


長年にわたってドイツ連邦軍などでの採用実績があり、ドイツの著名な大手光学器機メーカーである“Carl Zeiss(カール・ツァイス)”グループ傘下“HENSOLDT(ヘンゾルト)”(2006年に“Carl Zeiss Sports Optics”に改名)社製のZFスコープ(4倍率)などを無加工で装着可能です。

G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


本品には20mm幅のピカティニー規格レール・アダプター(全長15.5mm / 15スロット)が装着されており、MP5サブ・マシンガンをはじめとした各種HKウェポンにおいてHWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)や高倍率スコープをはじめとした最新の光学照準器を搭載運用することができます。
G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)
十分な全長の確保されたロング・タイプのレール・アダプターは軽量かつ高強度なアルミニウム合金製(単体重量約50g)で、近年の対テロ特殊作戦に不可欠な暗視装置やマグニファイア(拡大鏡)をはじめとした各種オプション・デバイスとの縦列装着が可能です。なお、警視庁SATでは過去の公開訓練において、EOTech社製Model EXPS3 HWSと3倍固定倍率の望遠機能を有する同社製Model G33マグニファイアを本クロウ・マウントに装着しての運用が確認されています。


G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)
本体側面には、米国をはじめNATO加盟国共通の調達物資管理コードであるNSN(National Stock Number)が刻印されており、本品は光学照準器及び測距装置に分類されています。また、NIIN(National Item Identification Number)コードから本品の原産国(新規コード登録国)がH&Kが本社を置くドイツであることが分かります。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)






左側面の可倒式固定用ラッチと、右側面に設けられた逆さL字型の固定用ラッチ解除レバーを操作することで、レシーバー上にマウントを固定します。

マウントの装着は慣れれば片手でも数秒で終えることができ、銃への光学照準器の装脱着が容易です。しかし、近年主流のネジ止めによる完全固定式マウントと比べ、解除レバーに外力が加わると意図せずマウントが脱落する危険性があるため、現在ではこの種の旧式マウントを運用する戦術部隊は世界的にも珍しくなっています。




G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)




スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントには、マウント内に空洞状のサイトラインが確保されています。
G3/MP5シリーズ対応 H&K社製 スコープ用クロウ・マウント(ピカティニー・レール付き)


本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

VFC MP5シリーズには無加工で装着可能ですが、実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。




本体重量:約360g(レール・アダプターを含む)


保管場所 「A」
出品名 「実物 H&K社製 G3/MP5対応 20mmレール付きクロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「29,800円」

※上記は保管上の参考事項です。個別販売はしておりません。詳細は当ブログ概要ページをご覧ください。




日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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ボルトエアソフト リコイルショック電動ガン MP5J B.R.S.S 日本仕様 BR-18


  

2018年10月26日

B&T Adjustable Helmet Stock for MP5 BT-20156

B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156




軍・法執行機関向け銃器カスタム・パーツの製造で有名なスイスに拠点を置く銃器関連製品メーカー“B&T(Brügger & Thomet)AG”社製のMP5サブ・マシンガン専用アジャスタブル・ヘルメット・ストック(B&T Foldable/Length Adjustable Helmet Stock for MP5, MP5SD / Part No. BT-20156)です。

近年、同社はサウンド・サプレッサーなどのカスタム・パーツ分野だけでなく、その経験を活かして独自設計したAPC(Advanced Police Carbine)シリーズをはじめとして、軍・法執行機関向けの銃器製造にも力を注いでおり、その事業規模を拡大しています。

同社は創設当初から各国の軍・法執行機関で採用率の高いMP5シリーズをはじめとしたH&Kウェポン向けマウント・レールやハンドガード、ショルダー・ストック、サウンド・サプレッサーなどの周辺カスタム・パーツを多数ラインナップしており、世界各国の代理店を通じてHKウェポンを運用する戦術部隊に製品を納入しています。

我が国にも同社の代理店が置かれており、各都道府県警察警備部機動隊所属の銃器対策部隊をはじめ、MP5を大量運用する警察機関において、ライト付きハンドガードやレール・システム、光学照準器用のマウントなど、複数の同社製品の採用が確認できます。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156




本品はバリスティック・ヘルメットに装備されたバリスティック・フェイス・シールド越しの射撃を可能にするMP5シリーズ専用ショルダー・ストックです。

固定式及び伸縮式を問わず、MP5シリーズに標準装備されたショルダー・ストックを用いてバリスティック・フェイス・シールド越しの射撃を行う場合、顔面に降ろしたバリスティック・フェイス・シールドの下端がショルダー・ストック上部に干渉し、オープン・サイトを用いた場合の照準線が大幅に上昇するため、適正な照準を行うことが困難です。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156




このため、旧来バリスティック・フェイス・シールドを運用する戦術部隊では、上昇した照準線に対応するため、ドット・サイトをはじめとした光学照準器を全高の高いハイ・マウントに載せ、光学照準器の照準線そのものを嵩上げして対応するのが一般的でした。

しかし、この場合、無理やり嵩上げした光学照準器の照準線と、銃の銃身軸線のパララックス(視差)が非常に大きくなり、遠近異なる射距離において着弾点の変化が著しいというデメリットが生じます。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156





これらのデメリットを解消するため、MP5を運用する戦術部隊からの要望を受けて開発されたのが本品です。

本品はL字型の特徴的なオフセット形状を採用しているのが最大の特徴です。この構造により、バリスティック・フェイス・シールド下端とショルダー・ストック上部が干渉せず、適正な照準線を確保しつつ、無理のない姿勢で銃を構えて射撃を行うことが可能となります。

また、MP5シリーズに標準装備されている伸縮式ショルダー・ストックの重量が約700gなのに比べ、本品の主要素材には軽量なアルミニウム合金やポリマー合成樹脂が採用されているため、重量約380gと非常に軽量で射手の負担を軽減します。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156

▲エンド・キャップ左側面には、360度回転するスリング・スイベルが設けられているため、市販のタクティカル・スリングの装着が可能だ。同じく左側面に設けられたプッシュ・ボタンを押してロッキングを解除することで、ストック・パイプを折り畳むことができる。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156
▲ロッキングを解除してストック・パイプを折り畳んだ状態。開閉は大きな抵抗なくスムーズに行うことができる。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156

▲ストック・パイプを折り畳んだ状態でのみ、エンド・キャップ表面に控え目な“B&T”のロゴを確認することができる。ロゴの下部に設けられたネジは、後述する内側のH型バッファーを固定するためのものだ。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156
▲エンド・キャップ右側面には、ストック・パイプの折り畳み角度が90度以上になることを防ぐ目的で、ラバー製のバッファーが設けられている。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156

▲ストック・パイプを折り畳んだ状態。バッファーが機能し、折り畳んだストック・パイプと銃のレシーバーが接触することを防いでいる。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156

▲エンド・キャップの内側には、後退するボルト・グループの衝撃を緩和するための合成樹脂製のH型バッファーが装備されている。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156
▲射手の体格や防弾装具の着用に合わせ、ストック・パイプの全長を6段階に調整することが可能。ストック・パイプ上に設けられたノブを引き上げることで、ロッキングが解除される仕組みだ。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156
▲ストック・パイプを最も縮小した状態




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156
▲ストック・パイプを最も伸長した状態




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156

▲ショルダー・パッドにはラバー製の滑り止め加工が施されているため、ボディー・アーマー・ベストなどの戦術装具を着用していても確実な保持が可能だ。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156

▲厚手の防弾装具の着用に対応するため、ショルダー・パッド基部には三段階の角度調整機能が設けられており、ストック・パイプに埋め込まれたボタン状のロック部品を棒で押し込みながら回転させることで、左右それぞれ20度の角度にショルダー・パッドを傾けることができる。




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156
▲標準角度のショルダー・パッド位置




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156
▲右方に20度の角度調整を行ったショルダー・パッド位置




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156
▲左方に20度の角度調整を行ったショルダー・パッド位置




B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156


▲B&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックを装着したH&K社製MP5A5サブ・マシンガン。標準装備のリトラクタブル・ストックと換装したことで、バリスティック・ヘルメットに装備されたバリスティック・フェイス・シールド越しの精密射撃が可能となった。





B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156


▲ストック・パイプを折り畳んだ状態。ストック・パイプがファイア・コントロール・セレクター及びトリガー・ガード周辺に干渉しておらず、またストック・パイプを縮小した状態であればショルダー・パッド部分もハンドガードには届かないため、携帯性を損なわず、ストックを折り畳んだ状態でも無理のない射撃が可能である。





B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156


▲標準装備のワイド・ハンドガードは、米国の大手タクティカル・ライト・メーカーであるSUREFIRE社製Model 628LMフォアエンド・ウェポン・ライトに換装されている。M628LMは、H&K社製MP5サブ・マシンガン・シリーズ専用のLEDウェポン・ライト・システムであり、標準装備のフォアエンド(ハンドガード)と換装するだけで、容易に高性能ウェポン・ライトの運用を開始することが可能だ。フォアエンド本体は軽量な合成樹脂製で、射手から見て右側面部分にモーメンタリー式テープ・スイッチが装備されており、スイッチを押下している間のみライトが間欠点灯する。初期生産型は光束200ルーメンの照射性能であったが、その後はLEDの性能向上に伴い、型番はそのままにLEDのみ新型が搭載される改良が施され、現行製品に搭載されているLM2-Aは光束600ルーメン、タクティカル・ランタイム(出力が光束50ルーメン以下になるまで点灯時間)2時間の性能が確保されている。





B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156


▲アッパー・レシーバー上に固定されたB&T社製ミッド・レンジ・マウント(ショート)には、光学照準器として暗視装置との併用に対応したL3 EOTech社製Model EXPS3 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)及び同社製Model G33マグニファイア(拡大鏡)が搭載されている。B&T社製ミッド・レンジ・マウント(ショート)は、H&K純正クロウ・マウントと同じ高さの照準線を確保するHKウェポン専用ミドル・レンジ・マウントで、MP5シリーズのほか、同様のマウント規格を有するG3シリーズ、HK33シリーズへの装着運用が可能だ。銃にマウントを装着した状態でもオープン・サイトの照準線を確保するインテグレーテッド・トンネル機構を採用しているため、マウントに搭載した光学照準器が破損・故障した場合でもオープン・サイトを用いた継続射撃が可能である。





B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156


▲CQBに適したHWSは望遠機能を有せず等倍だが、G33マグニファイアは3倍固定倍率の望遠機能を有しているため、双方を縦列装着することで等倍のHWSに望遠機能を与え、より精密な射撃を行うこと可能だ。G33マグニフィアには可倒式のマウント・システムが搭載されており、マグニファイアを使用しないときは、サイドに倒しておくことができる。





B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156


▲銃口部分に設けられたMP5シリーズ共通のマズル・アタッチメント規格である3ラグ・バレルには、B&T社製MP5サブ・マシンガン専用QD(クイック・デタッチ)フラッシュ・ハイダーが装着されている。近年の特殊作戦向けサウンド・サプレッサーで標準的になりつつあるQD(クイック・デタッチ)機構を採用しており、片手で瞬間的かつ容易にフラッシュ・ハイダーの着脱が可能だ。フラッシュ・ハイダーの先端部分は、H&K G36シリーズやFN SCARシリーズをはじめとした現代アサルト・ライフルで採用が増えている先割れ形状の拡散式が採用され、それぞれ微妙に形状の異なる5つのボルテックス(渦巻き)状に配置された突起により、射撃時の発射火炎を効果的に拡散低減させる。





B&T MP5 アジャスタブル・ヘルメット・ストック BT-20156


▲B&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストック、同社製ミッド・レンジ・マウント(ショート)、SUREFIRE社製Model 628LMフォアエンド・ウェポン・ライト、L3 EOTech社製EXPS3 HWS及び同社製G33マグニファイアとMP5サブ・マシンガンの組み合わせは、我が国においても警視庁警備部所属の対テロ特殊部隊SAT(特殊急襲部隊)や埼玉県警察本部警備部機動隊所属の銃器対策部隊RATS(機動戦術部隊)での運用が公開訓練において確認されている。





2016年3月19日に報道公開された埼玉県警察警備部機動隊銃器対策部隊の警備部長査閲では、対テロ特殊作戦や凶悪銃器使用犯罪に対処し、準特殊部隊的な性格を有するRATSが初めて実弾射撃訓練を披露しました。

この際、隊員が使用する殆どのMP5は特殊作戦仕様にカスタマイズされ、標準装備のリトラクタブル・ストックからB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックに換装されており、日本警察において同製品の採用が初めて公に確認されました。




工場出荷状態の新品を入手し、無可動実銃への装着を試したのみです。

東京マルイ及びVFC MP5シリーズなど、エンド・キャップ形状が実銃と異なるトイガンには取付けできません。




本体重量:約380g


保管場所 「A」
品名 「B&T社製 MP5 防弾ヘルメット シールド対応ショルダーストック 日本警察採用品」
状態 「中古品」
数量「2」
開始価格 「69,800円」


日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
JP-SWAT on YouTube




We-Tech MP5 B&Tストック ガスブローバック


  

2018年09月26日

B&T Mid Range Mount - Short for HK MP5 BT-21256-3

B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3




軍・法執行機関向け銃器カスタム・パーツの製造で有名なスイスに拠点を置く銃器関連製品メーカーであるB&T(Brügger & Thomet)AG社製のMP5サブ・マシンガン専用ミッド・レンジ・マウント - ショート(B&T Mounting Rail NAR Mid Range Mount - Short MP5 & HK 33 & 53 / Part No. BT-21256-3)です。

近年、同社はサウンド・サプレッサーなどのカスタム・パーツ分野だけでなく、その経験を活かして独自設計したAPC(Advanced Police Carbine)シリーズをはじめとして、軍・法執行機関向けの銃器製造にも力を注いでおり、その事業規模を拡大しています。




B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3




B&Tでは各国の軍・法執行機関で採用率の高いMP5シリーズをはじめとしたH&Kウェポン向けマウント・レールやハンドガード、ショルダー・ストック、サウンド・サプレッサーなどの周辺カスタム・パーツを多数ラインナップしています。




B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3




B&Tが提供する“B&T H&Kウェポン・マウンティング・レール”シリーズでは、MP5サブ・マシンガン、HK33アサルト・ライフル、G3アサルト・ライフル向けに、顧客の用途に応じてデザインの異なる複数種類のスコープ・マウントを展開しています。




B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3




本品はNATO(北大西洋条約機構)において共通化された標準化規格であるSTANAG(Standardization Agreement)のひとつ“STANAG 4694”、通称“NATO Accessory Rail(NAR)”に準拠しています。




B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3




STANAGでは1995年に米軍で先行して標準化された“ピカティニー・レール(MIL-STD-1913)”規格を“STANAG 2324”として承認していましたが、同規格はヤード・ポンド法によるインチ規格で設計されていたため、メートル法の単位系を採用する殆どのNATO加盟国において再現性に問題が生じるおそれが指摘されていました。




B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3




この問題を解決するため、欧米の主力銃器メーカー(H&K、FNハースタル、ベレッタ、コルト・ファイアアームズ)や大手光学照準器メーカー(エイムポイント)が主体となり、メートル法に準拠して測定値や許容値などを追加再調整された改良型のNARが開発されました。NARは2009年にNATO陸軍兵器グループ(NAAG)の承認を受け、NATO標準化事務所(NTO)に引き渡された後、NATO加盟各国に批准されました。




B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3




本品はH&K純正クロウ・マウントと同じ高さの照準線を確保するHKウェポン専用ミドル・レンジ・マウントで、MP5シリーズのほか、同様のマウント規格を有するG3シリーズ、HK33シリーズへの装着運用が可能です。

付属の4個のクロウ・パーツをマウント底部にネジ止めすることで、アッパー・レシーバー上にマウントを固定します。




B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3





本体はハード・アノダイズド(硬質アルマイト)表面処理加工が施された軽量なアルミニウム製、銃への固定に用いる強度の必要なクロウ・パーツのみスチール製です。





B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3




マウント上部のレール長は110mmを確保しており、一定のマウント長が必要なスコープの装着やダット・サイトとマグニファイア(拡大鏡)の縦列運用などが可能です。

また、同シリーズにはレール長が138mmに延長された派生型であるミッド・レンジ・マウント - ロング(B&T Mounting Rail NAR Mid Range Mount - Long MP5 & HK 33 & 53 / Part No. BT-21298)も存在します。




B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3




銃にマウントを装着した状態でもアイアン・サイトの照準線を確保するインテグレーテッド・トンネル機構を採用しているため、マウントに搭載した光学照準器が破損・故障した場合でもアイアン・サイトを用いた継続射撃が可能です。




B&T MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3


▲B&T社製ミッド・レンジ・マウント(ショート)を装着したH&K社製MP5A5サブ・マシンガン。標準装備のリトラクタブル・ストックは、折り畳み式のB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックに換装され、バリスティック・ヘルメットに装備されたバリスティック・フェイス・シールド越しの精密射撃が可能だ。アッパー・レシーバー上のマウントには、光学照準器として暗視装置との併用に対応したL3 EOTech社製Model EXPS3 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)及び同社製Model G33マグニファイア(拡大鏡)が搭載されている。CQBに適したHWSは望遠機能を有せず等倍だが、G33マグニファイアは3倍固定倍率の望遠機能を有しているため、双方を縦列装着することで等倍のHWSに望遠機能を与え、より精密な射撃を行うこと可能だ。G33マグニフィアには可倒式のマウント・システムが搭載されており、マグニファイアを使用しないときは、サイドに倒しておくことができる。B&T社製ミッド・レンジ・マウント(ショート)、同社製アジャスタブル・ヘルメット・ストック、L3 EOTech社製EXPS3 HWS及びG33マグニファイアとMP5サブ・マシンガンの組み合わせは、我が国においても警視庁警備部所属の対テロ特殊部隊SAT(特殊急襲部隊)や埼玉県警察本部警備部機動隊所属の銃器対策部隊RATS(機動戦術部隊)での運用が公開訓練において確認されている。





工場出荷状態のパッケージ入り新品を開封し、無可動実銃への装着と光学照準器の搭載を試したのみです。

取り付け用の金具などの付属品はすべて揃っています。同封のマニュアルは同様の装着機構を有するMP5 ロー・プロファイル・マウント(Low Profile Mount For MP-5 SMG BT-10266)と同じものです。

なお、本体に印字されたB&Tマークは、現行の控え目なデザインではなく、2000年代まで使用されていた文字が大きめの旧デザインです。

東京マルイ及びVFC MP5シリーズなど、マウント・ベース形状が実銃と異なるトイガンには取付けできません。




本体サイズ:全長110mm / 全幅 40mm / 全高 47mm
本体重量:約120g


保管場所 「A」
品名 「B&T社製 MP5 ミッド・レンジ・マウント(ショート) BT-21256-3」
状態 「中古品」
数量「2」
開始価格 「29,800円」


日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
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MP5 / G3用 アルミ製ロープロファイルマウント


  

2018年09月20日

B&T Flash Hider Vortex QD for HK MP5 BT-400983

B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




軍・法執行機関向け銃器カスタム・パーツの製造で有名なスイスに拠点を置く銃器関連製品メーカーであるB&T(Brügger & Thomet)AG社製のMP5サブ・マシンガン専用QD(クイック・デタッチ)フラッシュ・ハイダー(Flash Hider Vortex QD for HK MP5 & B&T APC BT-400983)です。

近年、同社はサウンド・サプレッサーなどのカスタム・パーツ分野だけでなく、その経験を活かして独自設計したAPC(Advanced Police Carbine)シリーズをはじめとして、軍・法執行機関向けの銃器製造にも力を注いでおり、その事業規模を拡大しています。




B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




本品はH&Kが旧来から製造しているMP5サブ・マシンガン専用フラッシュ・ハイダーと同じく、MP5シリーズ共通のマズル・アタッチメント規格である3ラグ・バレルを利用して装着します。




B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




銃口部外周に3点の突起が設けられた3ラグ・バレルは、伝統的なネジ溝を利用したスクリュー式に比べ、フラッシュ・ハイダーやサウンド・サプレッサーの着脱を迅速かつ容易にします。




B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




また、本品は近年の特殊作戦向けサウンド・サプレッサーで標準的になりつつあるQD(クイック・デタッチ)機構を採用しており、片手で瞬間的かつ容易にフラッシュ・ハイダーの着脱が可能です。




B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




フラッシュ・ハイダーの先端部分は、H&K G36シリーズやFN SCARシリーズをはじめとした現代アサルト・ライフルで採用が増えている先割れ形状の拡散式が採用され、それぞれ微妙に形状の異なる5つのボルテックス(渦巻き)状に配置された突起により、射撃時の発射火炎を効果的に拡散低減させます。




B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー





本体はミル・スペックに要求される強度を満たした堅牢なスチール製で、表面処理加工には硬質クロムめっき処理を上回る耐食性を有したQPQ(酸窒化処理)が施され、優れた耐摩耗性・耐疲労強度・耐熱性を実現しています。





B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




QD機構を採用しているため、取り付け方は至って簡単。まずはMP5の3ラグ・バレルにハイダーを被せます。





B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




バレル先端に軽く被せた後、少し力を込めてハイダーを押し込むとハイダー本体内のスプリングが作用し、さらにハイダー本体が僅かに沈み込みます。




B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー



ハイダー本体を押し込んだまま1/4回転させ、力を抜くとスプリングの作用でハイダー本体が再び元の位置まで前進し、バレルの3ラグとロックが掛かり、取り付け完了です。




B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




取り外しも同様の手順となります。取り外しの容易なQD機構ですが、装着時のガタつきは一切なく、強固な固定が可能です。




B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




本品はH&K社製MP5シリーズ(共通規格のクローンを含む)のほか、MP5と共通規格の3ラグ・バレルを装備したB&T社製APC9(9x19mm弾薬準拠)サブ・マシンガンへの装着にも対応しています。




B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー


▲B&T社製ボルテックスQDフラッシュ・ハイダーを装着したH&K社製MP5A5サブ・マシンガン。標準装備のリトラクタブル・ストックは、折り畳み式のB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックに換装され、バリスティック・ヘルメットに装備されたバリスティック・フェイス・シールド越しの精密射撃が可能だ。また、フォアエンドもLEDイルミネーターが搭載されたSUREFIRE社製M628LMウェポン・ライトに換装されている。さらに、アッパー・レシーバー上のB&T社製ミッド・レンジ・マウント - ショート(BT-21256-3)には、光学照準器として暗視装置との併用に対応したL3 EOTech社製Model EXPS3 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)及び同社製Model G33マグニファイア(拡大鏡)が搭載されている。CQBに適したHWSは望遠機能を有せず等倍だが、G33マグニファイアは3倍固定倍率の望遠機能を有しているため、双方を縦列装着することで等倍のHWSに望遠機能を与え、より精密な射撃を行うこと可能だ。G33マグニフィアには可倒式のマウント・システムが搭載されており、マグニファイアを使用しないときは、サイドに倒しておくことができる。B&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストック、SUREFIRE社製M628LM、L3 EOTech社製EXPS3 HWS及びG33マグニファイアとMP5サブ・マシンガンの組み合わせは、我が国においても警視庁警備部所属の対テロ特殊部隊SAT(特殊急襲部隊)や埼玉県警察本部警備部機動隊所属の銃器対策部隊RATS(機動戦術部隊)での運用が公開訓練において確認されている。





B&T MP5 ボルテックス QD(クイック・デタッチ) フラッシュハイダー




東京マルイ及びVFC MP5シリーズなど、3ラグ・バレルの形状が実銃と異なるトイガンには取付けできません。

工場出荷の新品状態で入手し、無可動実銃への取り付けを試したのみです。




本体サイズ:直径30mm / 全長 84mm
本体重量:約160g


保管場所 「A」
品名 「B&T社製 MP5 Vortex QD フラッシュハイダー」
状態 「中古品」
数量「1」
開始価格 「29,800円」


日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
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SportPro CYMA製 027 電動ガン MP5用 フラッシュハイダー メタル製 - ブラック


  

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