2020年03月10日

FBI Los Angeles Division SWAT Team Patch Subdued

FBI(連邦捜査局)ロサンゼルス支局SWATチーム実物エンブレム・パッチ サブデュード

FBI(連邦捜査局)ロサンゼルス(Los Angeles)支局所属SWATチームの実物エンブレム・パッチです。

FBIは国内の主要都市に56箇所の地方支局(フィールド・オフィス)を設けており、現在では全てのFBI支局が独自のSWATチームを運用しています。


・City of Los Angeles

ロサンゼルスは、アメリカ合衆国西海岸カリフォルニア州南部に位置する都市で、アメリカではニューヨークに次ぐ規模の市域人口約380万人を擁する世界都市です。郡庁所在地であるロサンゼルスを含む88の市や町村から構成されるロサンゼルス郡は、アメリカの郡で最も多い約976万人の人口を擁しています。さらにロサンゼルス郡近郊を含む都市的地域の人口は約1,477万人であり、世界第14位(2010年統計)の巨大な規模を誇っています。

19世紀末に油田が発見されたことでロサンゼルスでは石油化学工業が発達し、20世紀初頭から西海外を代表する都市として急速に発展しました。その後、第2次世界大戦を契機に軍事物資や原油の供給地としても要衝となり、特に軍用航空機の特需を受けてロッキードやボーイング(旧マクドネル・ダグラス)などの航空産業が栄えたことで、戦後は関連した先端技術産業である宇宙開発産業や電子機器・半導体産業も発達しました。

また、1年を通して温暖な地中海性気候により、ハリウッドをはじめとした映画産業、エンターテイメント産業や観光産業も発展し、レジャー観光都市としてロサンゼルスの経済を支えています。

現在、ロサンゼルスは州内のサンフランシスコに並び、同州を代表する経済・工業の主要都市であり、都市の経済規模 (GDP) では東京、ニューヨークに次いで世界第3位(2014年統計)の規模を誇ります。さらに銀行・証券会社・保険会社など金融業において中心的な役割を持つ金融センターとして世界的な地位を築いています。


・FBI Los Angeles Division

1908年、FBIの前身組織であるBOI(Bureau of Investigation)が正式発足した当初から、ロサンゼルス地域では捜査活動が行われていました。公式記録上では1914年に最初の支局長が任命され、恒久的な支局が開設されています。開設から20年の間、ロサンゼルス支局はFBIの重大犯罪史に残る誘拐事件や殺人事件など、重要事件捜査の成功を通じて成長しました。

第2次世界大戦中は全米のFBI支局と同様、対諜報活動をはじめとした国家安全保障問題が喫緊の課題となりました。ロサンゼルスでは英語学習のために留学中の日本人学生をはじめ、管内におけるスパイ行為の兆候が増加し、ロサンゼルス支局に限らずFBI全体においてスパイや破壊工作、転覆を対象とした捜査の重要性が高まりました。当時、同局の特別捜査官は、ナチスのプロパガンダ活動や活発化するソ連の諜報活動、国内の共産主義勢力をはじめ、国家安全保障上の幅広い脅威に対応しています。

世界大戦終結後、東西冷戦が激化した1950年代以降、ロサンゼルス支局はハリウッドや地元組合、州内の学校などにおける共産主義勢力の動向をはじめ、管内全域においてソ連の諜報活動に対する捜査を行いました。

他の多くのFBI支局と同様、1960年代から1970年代にかけて発生した一連の重大犯罪に伴う社会不安は、ロサンゼルス支局にも新しい責任を課しました。1968年6月5日、ロサンゼルス市内のアンバサダーホテルで発生した歴史的暗殺事件である“ロバート・ケネディ暗殺事件”において、同局は被疑者のパレスチナ移民“サーハン・ベシャラ・サーハン(当時24歳)”の捜査を担当し、共犯者の有無、犯行に至る全体像を解明しました。また、1974年2月、SLA(Simbianese Liberation Army:シンバイオニーズ解放軍)によって大富豪の娘であるパトリシア・ハーストが誘拐された事件をはじめ、共産主義過激派組織にからむテロ活動の捜査も行っています。

1984年、ロサンゼルスにおいて夏季五輪の開催が決定すると、ロサンゼルス支局はイベントの警備対策に全力を注ぎました。1972年のミュンヘン五輪において発生した凄惨なテロ事件のように、潜在的なテロ攻撃に対応するため、FBIは高度な特殊作戦を敢行できる文民警察対テロ特殊部隊“HRT(Hostage Rescue Team)”を創設し、ロサンゼルス支局及びイベントの安全確保に関与する多数の機関と緊密に連携しました。

1980年代から1990年代にかけて、ロサンゼルス支局は主要な暴力犯罪と国家安全保障上の脅威について捜査を続けました。1984年、当時最先端の軍事機密であったステルス爆撃機に関する技術情報について、同局はKGBへの漏洩を試みた防衛産業請負い企業の技術者を逮捕しています。

1980年代はロサンゼルスでは暴力的なストリート・ギャングの台頭が社会問題となりました。これに対応するため、ロサンゼルス支局は域内の法執行機関及び刑事司法機関との協力関係を強化し、1990年代初頭にセーフ・ストリート・タスク・フォースを創設しました。その後、多くの統合タスク・フォースとの合同捜査が開始され、ギャングを解体し、地域コミュニティにおける暴力犯罪の低減に貢献しました。

1990年代、犯罪とテロのグローバル化に伴い、国際法執行機関との国境を越えた捜査協力が重要となりました。1994年、ロサンゼルス支局は大規模な金融詐欺及び横領事件の捜査において、ロシア内務省(MVD)と連携し、3年間の捜査を経て、モスクワの企業、政府機関、銀行、4,500名を超える銀行預金者から約6,000万ドルもの金額が盗難されていた事実を明らかにしました。

2001年9月11日に発生した世界同時多発テロ事件以降は、米本土におけるテロ攻撃の防止がFBIの至上命題となり、国内全てのFBI支局においてJTTF(Joint Terrorism Task Force:統合テロリズム・タスク・フォース)が設立・拡大されました。JTTFは連邦、州、地方機関の人的・技術的資源を効率的に連携・協力・統合することで、複雑化するテロの脅威に対処しています。

ロサンゼルス支局は1986年4月に設立されていた既存のJTTFを強化し、情報の収集・分析・共有を改善するフィールド・インテリジェンス・グループが設立されました。また、2006年には地元のロサンゼルス市警察及び郡警察と共同で調整や情報共有を改善するため、国内最大規模のJRIC(Joint Regional Intelligence Center:統合地域情報センター)を設立しています。JRICには、ロサンゼルス周辺域の7つの郡と約1,800万人の人口をカバーする連邦・州・地方法執行機関、及び治安機関の情報分析官及び捜査官が配置されています。ロサンゼルスに設立されたJRICは、約200の異なる組織を1箇所に集約したアメリカでも前例のない規模を誇ります。旧来、各機関に分散していた情報機関の人員や資産などのリソースを1箇所の建物に集約し、無駄な重複を省き、情報の流れを迅速化し、テロリズムや他の脅威について類型と傾向の特定を容易にすることで、テロの発生を事前に察知・予防します。

FBIロサンゼルス支局は、1世紀以上にわたる奉仕に基づいて、様々な地域犯罪の脅威から地域と住民を守り、国家安全保障問題など国益の保護にあたっています。


・Detail

グレーを基調とした実戦用のサブデュード(低視認性)仕様です。

新品として入手しました。米国内への持込みはご遠慮ください。

サイズ(直径) 80mm / 背面無加工


保管場所 「A」
出品名 「実物 FBI ロサンゼルス支局SWATチーム エンブレムパッチ サブデュード」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
JP-SWAT on YouTube




Cos Moments アメリカ連邦捜査局ID カード+合皮製ホルダー スーパーナチュラル FBI バッジ付き Dean