2016年05月26日
SUREFIRE Black Adjustable Cap




米国の大手タクティカルライトメーカーである“SUREFIRE(シュアファイア)”社製の“ブラック・アジャスタブル・キャップ”です。
クラシックな野球帽スタイルをベースにした軽便なタクティカルキャップで、前頭部と後頭部には同社の特徴的な赤色のロゴマークが刺繍され、本体の材質は軽量で肌触りに優れた100%コットンが採用されています。
帽体はフリーサイズのため、後頭部のアジャスタブルストラップと金属バックルによって細かなサイズ調整を行うことが可能。
落ち着いたシンプルなデザインのため、トレーニングやオフデューティーを問わず、タクティカルユースにも愛用者の多いモデルです。
詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>ヘッドウェア>シュアファイア ブラック・アジャスタブル・キャップ”をご覧ください。
本品は新品で購入し、未使用の状態で保管していたものです。
保管場所 「A」
出品名 「SUREFIRE(シュアファイア) タクティカルキャップ ブラック」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「1,000円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
![]() | SUREFIRE キャップ ロゴ入り ブラック メンズ アーミーワークキャップ ミリタリー ハット 野球帽 ベースボールキャップ |

2016年05月19日
SUREFIRE Olive Adjustable Cap




米国の大手タクティカルライトメーカーである“SUREFIRE(シュアファイア)”社製の“オリーブ・アジャスタブル・キャップ”です。
クラシックな野球帽スタイルをベースにした軽便なタクティカルキャップで、前頭部と後頭部には軍用のOD(オリーブ・ドラブ)カラーで同社の特徴的なロゴマークが刺繍され、本体の材質は軽量で肌触りに優れた100%コットンが採用されています。
帽体はフリーサイズのため、後頭部のアジャスタブルストラップと金属バックルによって細かなサイズ調整を行うことが可能。
落ち着いたシンプルなデザインのため、トレーニングやオフデューティーを問わず、タクティカルユースにも愛用者の多いモデルです。
詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>ヘッドウェア>シュアファイア オリーブ・アジャスタブル・キャップ”をご覧ください。
本品は新品で購入し、未使用の状態で保管していたものです。
保管場所 「A」
出品名 「SUREFIRE(シュアファイア) タクティカルキャップ オリーブ」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「1,000円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
![]() |

2016年05月15日
SFPD Official Cap





米国カリフォルニア州サンフランシスコ市警察(SFPD:San Francisco Police Department)で使用されているオフィシャルキャップです。
SFPDは、昼間人口100万人を超える世界都市であるカリフォルニア州サンフランシスコ市に本部を置く、全米で11番目に大きな警察組織です。 2015年時点で約2,000名の警察官と10箇所の警察署、1箇所の航空基地、約340台のパトロールカー、2機のヘリコプター、2艇のパトロールボートを運用しています。
SFPDの制服警察官などが職務執行時に着用している実物のデューティーキャップで、入手の難しいアイテムです。
帽体はフリーサイズのため、後頭部のアジャスタブルストラップによって細かなサイズ調整を行うことが可能。
詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>ヘッドウェア>SFPD (サンフランシスコ市警察) オフィシャル キャップ”をご覧ください。
本品は新品で購入し、未使用の状態で保管していたものです。
保管場所 「A」
出品名 「SFPD(サンフランシスコ市警察) オフィシャルキャップ」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「2,800円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
![]() |

2016年05月05日
LAPD SWAT Team Official Cap

米国カリフォルニア州ロサンゼルス市警察(LAPD:Los Angeles Police Department)所属のSWAT(Special Weapons And Tactics)チームのロゴマークがデザインされたオフィシャルキャップです。
LAPDの購買部やオフィシャルイベントなどで販売している実物で、一般的に入手の難しいアイテムです。

帽体はフリーサイズのため、後頭部の面ファスナー式アジャスタブル・ストラップによって細かなサイズ調整を行うことが可能。
軽便なベースボールキャップのため、トレーニングやイベントなど様々な場面で使用されています。

ロゴマークの意匠の一部となっている“41”と“54”の数字は、LAPD SWATチームが出動した米国警察史上に残る二つの重大事件を意味したものです。
一つ目の事件は部際が創設されて間もない1969年12月、“41ST. Street”と“Central Street”に所在した過激派黒人運動団体ブラック・パンサー本部への違法武器の捜索令状執行の際、 篭城した団体側と警官隊の間で4時間以上にわたって銃撃戦となった事件です。この事件では最終的に弾切れとなった団体側の投降で終結しましたが、団体側と警官側にそれぞれ3名の負傷者が出ています。

二つ目の事件は1974年5月14日、“54TH Street”において発生した左翼武装過激派組織であるSLA(Simbianese Liberation Army:シンバイオニーズ解放軍)との銃撃戦事件です。
同年2月にSLAによって誘拐された大富豪の娘であるパトリシア・ハーストの救出作戦のため、FBIが特定したSLAのアジトをLAPD SWATチームを含む400人以上の警官隊で包囲したところ、 篭城した犯人側と銃撃戦となり、最終的に銃撃戦とアジトの火災(出火原因は不明)によって篭城した犯人6名は全員死亡しました。

なお、誘拐されたはずのパトリシア・ハーストは、同年4月に発生した銀行強盗事件に共犯者として加担し、犯人と共に銃を構えて犯行に及ぶ姿が映った防犯カメラ映像がテレビで放送され、全米を震撼させました。犯人全員が死亡した救出作戦時、残った犯人と共にアジトから彼女は既に逃亡していましたが、同年9月に発見逮捕され、翌年には裁判によって懲役7年の判決が下っています。しかし、誘拐という極限環境において脅迫や性的暴行を伴う洗脳状態(ストックホルム症候群)であったことが考慮され、保釈金150万ドルの支払いとカーター大統領の特別恩赦によって1977年1月に彼女は仮釈放されています。

詳細な解説は“日本警察特殊部隊(JP-SWAT) 装備資機材>ヘッドウェア>LAPD(ロサンゼルス市警察)SWATチーム オフィシャル キャップ”をご覧ください。
本品は新品で購入し、未使用の状態で保管していたものです。LAPDの調達時期によってキャップの製造メーカーが異なり、製造メーカーの違いによってロゴマークのサイズの大小や細かな意匠に差異があります。画像のキャップは2015年以前に調達されていたサイズ小のものです。
保管場所 「A」
出品名 「LAPD(ロサンゼルス市警察) SWAT オフィシャルキャップ」
状態 「中古(未使用)」
数量「2」
開始価格 「2,800円」
日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)公式サイト
![]() |
