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2019年02月14日

A.R.M.S. Claw Mount for HK Firearms #02

H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


警視庁SAT(特殊急襲部隊)での運用が確認されたA.R.M.S.社製のスコープ用クロウ・マウント(A.R.M.S. #1 H&K G-3/MP-5/91 Scope Mount)です。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いない特徴的なクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

鋼鉄製のマウント重量は350g近くあり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントですが、日本の警察特殊部隊をはじめ、バリスティック・フェイス・シールドなどの運用上の制約からハイ・マウントを求める一部の戦術部隊では現在でも一定の需要があります。

余談ですが、東京マルイがG3/MP5シリーズ専用に数年前まで販売していた着脱式のクロウ・マウントは、本家のH&K社製ではなく、このA.R.M.S.社製のデザインをコピーしたものです。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

1980年に操業された米国の主要ガン・アクセサリー・パーツ・メーカーのひとつである“A.R.M.S.:ATLANTIC RESEARCH MARKETING SYSTEMS”社は、“S.I.R.(Selective Integrated Rail)”システムをはじめとした最新のレール・システムやアイアン・サイト、スコープ・リング、 マウント・ベース、スペーサーなど、主にM4/AR15ライフル向けの軍用・民生向けアクサリー&アップグレード・パーツの開発製造を行っています。同社が製造したレール・システムが1995年に米軍ミルスペックの“MIL-STD-1913”ピカティニー・レールとして採用されたことは有名です。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

本体の鋼材には優れた強度重量比を有するクロムモリブデン鋼(4140低合金鋼)を採用しており、表面には艶消し黒色が特徴的な腐食防止用のパーカ・ライジング(リン酸塩皮膜処理)が施されています。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


本体上面には20mm幅のスロットが5つ成型されており、対応したスコープ・リングなどを装着することができます。なお、90年代後半以降は米軍ミルスペックの“MIL-STD-1913”ピカティニー・レール規格仕様に準拠したレールに改良され、より汎用性が高まっています。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


本体右側面には“A.R.M.S”の社名に続き、本社住所地(West Bridgewater, MA 02379-1620 U.S.A.)、対応機種であるG3シリーズの名称が刻印されています。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


光学照準器を搭載するレールとマウント本体の一体化やマウント固定に用いるロッキング・レバー位置の差異などを除き、全体的な本体デザインはH&K社製の伝統的なクロウ・マウントを踏襲しており、銃へのマウント固定方法も同一です。慣れてしまえばマウントの装着作業は片手のみでも数秒以内に終えることができます。








H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントと同じく、マウント内に空洞状のサイト・ラインが確保されています。


H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント



我が国では北海道洞爺湖サミットの開催を控え、2007年7月に行われた警視庁所属SATの実弾訓練の報道公開以降、同部隊がMP5サブ・マシンガンにH&K純正のクロウ・マウントを装着し、EOTech社製モデル551 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)を運用していることが確認されていました。

しかし、2015年12月に報道公開された警視庁SATと神奈川県警SATとの合同訓練において、旧来運用してきたH&K純正クロウ・マウントに混じり、一部隊員がA.R.M.S.社製クロウ・マウントを使用していることが判明しました。なお、この合同訓練では光学照準器がEOTech社製モデル551 HWSから同社製の更新機種であるモデルEXPS3 HWS(暗視装置などとの併用を前提にモデルXPS3の背面操作ボタンを側面に配置変更したうえ、アイアン・サイトとの併用に支障をきたさないようにマウント・ベースを7mm嵩上げ、さらに着脱が容易なクイック・デタッチ・レバーを装備した特殊作戦向けモデル)への更新も確認されました。




H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


▲ネービー・トリガー・グループ(セーフ、セミオート、フルオート)搭載のMP5A3サブ・マシンガンを携行する2000年代前半の警察特殊部隊所属オペレーター。MP5の標準ハンドガードはMP5シリーズ専用に設計されたトリプル・レール・システムであるSUREFIRE社製M63ピカティニー・レール・フォアエンドに換装されている。M63の本体は軽量かつ高強度なアルミニウム合金製で、表面処理には優れた耐磨耗性と硬度を誇るMIL-A 8625F ハード・アノダイズド・アルマイト(硬質陽極酸化処理)加工が施されている。また、本体の軽量化と銃身から放射される熱を効率よく外気に伝達させるため、本体上部には空気循環に優れた大胆な開放部を設け、レール部分などにも多数の放熱用ホールが設けられている。ハンドガード・ロッキング・ピンを利用した固定方法を採用しているため、特別な工具を用いずに標準装備のハンドガードと換装するだけで、既存のMP5でも容易にレール・システムの運用を開始できることが最大の特徴だ。特殊作戦に対応する剛性と運用時の装着精度を保ちながら、限界まで軽量化を図った秀逸なデザインの採用によって本体重量は約150gと軽量であり、標準装備のハンドガードと換装しても射手への負担は少ない。現在、市場に流通するMP5専用レール・システムの中でも、M63は高品質と低価格を両立した代表的な製品として多くの戦術部隊から高い評価を受け、各国の軍・警察・各種法執行関係機関に採用されている。我が国でもMP5を運用するSAT(特殊急襲部隊)や銃器対策部隊をはじめ、一部の警察特殊部隊においてM63の運用が確認されている。





H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


▲M63ピカティニー・レール・フォアエンドの下面には、ピカティニー規格レールに対応したSUREFIRE社製M900Aバーティカル・フォアグリップ・ウェポン・ライトが装着されている。モジュラー・レール・システム普及の過渡期にあった2000年代前半、M900Aはモジュラー・レール・システム向けバーティカル・フォアグリップと大出力ウェポン・ライトの両機能を人間工学に基づいて合成した画期的なモデルとして登場した。防水・防塵構造の本体外装には、ガラス繊維を含む強化合成樹脂(ナイトロン・ポリマー)と航空機鋼材用のアルミニウム合金が用いられ、優れた耐久性と軽量化を実現している。バーティカル・フォアグリップ部分に3本のCR123Aリチウム・バッテリーを内蔵し、光源には耐衝撃構造のベゼル内部にMN10キセノン・バルブ・(光束125ルーメン)を搭載。バーティカル・フォアグリップ両側面にテープ状の間欠点灯用モーメンタリー式スイッチが設けられており、フォアグリップを把持した状態のままスイッチの操作ができる。また、ランプ・アッセンブリーの後部には常時点灯用のロータリー式スイッチも設けられ、継続したライティングも可能だ。さらに、バーティカル・フォアグリップ上方後部に設けられたモーメンタリー式スイッチを押下することで、ランプ・アッセンブリー上部に設けられた2灯の低出力LEDナビゲーション・ライトを点灯することができ、自己位置の暴露を最低限に抑えながら、進行経路などを照らすことができる。本個体のナビゲーション・ライトは標準的な白色LEDだが、他にも赤色LED及び青色LED、IR(赤外線)LEDを搭載したバリエーション・モデルが製造された。





H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


▲MP5のコッキング・チューブ・エンド・キャップはHKウェポン対応のSUREFIRE社製M21マウントに換装され、接続に対応した同社製ランプ・モジュール・システムが搭載されている。二股に分岐したA16デュアル・アダプターを介してL72レーザー・サイト・モジュール(出力5mWの赤色可視光レーザー・サイト・システム)とP60バルブ内蔵のL30ランプ・モジュール(暗視装置の併用に対応したF12 IRフィルター付き)を装着している。このようなデュアル・アダプターを用いた複数のイルミネーターの組み合わせは、フランス国家憲兵隊所属の対テロ特殊部隊であるGIGN(国家憲兵隊治安介入部隊)が1990年代後半から2000年代前半にかけて好んで運用していた。MP5レシーバー上部のマウント・ベースには、GIGNでも運用が確認されているA.R.M.S.社製のクロウ・マウントが装着され、光学照準器として暗視装置の運用に対応したEOTech(現在は米国防衛産業大手“L-3 Communications”の兵装部門“Warrior Systems Division”傘下)社製モデル552 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)が搭載されている。また、MP5に装着された30発容量マガジンには、H&K社製の純正マガジン・クランプを介して予備マガジンが連結されており、マガジン交換を容易にしている。





H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

▲A.R.M.S.社製クロウ・マウントにEOTech社製モデル511 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)を装着した状態。警視庁SATなどで運用されている構成だ。





H&K G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

▲A.R.M.S.社製クロウ・マウントは、H&K社製クロウ・マウントと同じく、銃のアッパー・レシーバー上部に加工されたマウント装着用の凹凸部とクロウ・マウントの爪部を咬み合わせて固定する。マウントには脱落防止用のロック機構が設けられているため、スコープなど大型の光学照準器を装着してもロッキング・レバーに触れない限り、外部からの衝撃で脱落する心配は少ない。





本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

VFC MP5シリーズには無加工で装着可能ですが、実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。




本体重量:約350g


保管場所 「A」
出品名 「警視庁SAT採用 ARMS社製 G3/MP5対応 クロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「19,800円」

※上記は保管上の参考事項です。個別販売はしておりません。詳細は当ブログ概要ページをご覧ください。




日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
JP-SWAT on YouTube




No71 H&K MP5 R.A.S. (18歳以上スタンダード電動ガン)


  

2016年11月07日

A.R.M.S. Claw Mount for HK Firearms #01

G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント



警視庁SAT(特殊急襲部隊)で現行採用されているA.R.M.S.社製のスコープ用クロウ・マウント(A.R.M.S. #1 H&K G-3/MP-5/91 Scope Mount)です。

同一のマウント規格を有するG3シリーズ及びHK33シリーズ、MP5シリーズなどに対応しており、固定にネジなどを用いない特徴的なクロウ・マウント方式のため、ワンタッチで銃にスコープを装着することができます。

鋼鉄製のマウント重量は350g近くあり、小型軽量なロープロファイル・マウントが主流の現代では非常に珍しくなった旧式マウントですが、日本の警察特殊部隊をはじめ、バリスティック・フェイス・シールドなどの運用上の制約からハイ・マウントを求める一部のタクティカル・ユースでは現在でも一定の需要があります。

余談ですが、東京マルイがG3/MP5シリーズ専用に数年前まで販売していた着脱式のクロウ・マウントは、本家のH&K社製ではなく、このA.R.M.S.社製のデザインをコピーしたものです。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

1980年に操業された米国の主要ガン・アクセサリー・パーツ・メーカーのひとつである“A.R.M.S.:ATLANTIC RESEARCH MARKETING SYSTEMS”社は、“S.I.R.(Selective Integrated Rail)”システムをはじめとした最新のレール・システムやアイアン・サイト、スコープ・リング、 マウント・ベース、スペーサーなど、主にM4/AR15ライフル向けの軍用・民生向けアクサリー&アップグレード・パーツの開発製造を行っています。同社が製造したレール・システムが1995年に米軍ミルスペックの“MIL-STD-1913”ピカティニー・レールとして採用されたことは有名です。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

本体の鋼材には優れた強度重量比を有するクロムモリブデン鋼(4140低合金鋼)を採用しており、表面には艶消し黒色が特徴的な腐食防止用のパーカ・ライジング(リン酸塩皮膜処理)が施されています。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント




G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント


スコープなどの光学照準器を装着した状態でも近接射撃や器機の故障などに備え、アイアンサイトでも照準が行えるようH&K社製のクロウ・マウントと同じく、マウント内に空洞状のサイト・ラインが確保されています。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント




G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

光学照準器を搭載するレールとマウント本体の一体化やマウント固定に用いるロッキング・レバー位置の差異などを除き、全体的な本体デザインはH&K社製クロウ・マウントを踏襲しており、銃へのマウント固定方法も同一です。


G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント




2002年のFIFAワールドカップ開催に伴う警備力強化を目的に、警察庁が全国の銃器対策部隊に大量配分したH&K社製MP5サブ・マシンガンは、3発制限点射が可能な3バースト・トリガー・グループを装備し、F(フランス)タイプと呼ばれる厚手のラバーパッドが設けられた新型のリトラクタブル・ストックと大型のフラッシュ・ハイダーを標準装備した当時世界でも最新仕様のMP5でした。

さらに光学照準器であるダットサイト(Aimpoint社製COMP M2)の装着運用を予め想定して初公開の段階から、本品であるB&T社製のロー・プロファイル・マウントを装着した豪華仕様です。

ロー・プロファイル・マウントの大きな特徴は、薄型で小型軽量なデザインの採用により、マウントを装着した状態でも銃に標準装備されたアイアン・サイトによる照準を妨げず、光学照準器を装着しない状態でも射撃が可能なことです。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント




配備開始から10年以上もの間、運用されていたロー・プロファイル・マウントですが、運用上の致命的な弱点がありました。

それは、日本警察の対銃器事案において運用率の高い防弾ヘルメット装着の防弾バイザーとの併用が困難なことです。

本来、ロー・プロファイル・マウントは本体の小型軽量化だけでなく、照準線を低く抑えて装着した光学照準器と実際の照準線との視差を最小限とし、近接射撃時の命中精度を向上させる役割もあるため、ショルダー・ストックへの頬付け射撃姿勢での運用を前提としています。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント




しかし、防弾バイザーを使用した射撃姿勢で照準器を覗こうとすると、バイザー下端がストックと干渉するため、照準器を正確に覗くことができません。

実際に過去に公開された銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練では、バイザーを跳ね上げた状態で照準を行っています。

これでは、そもそもヘルメットにバイザーを装備している意味がありません。




B&T Aimpoint MP5 ロー・プロファイル・マウント




近距離での戦闘を強いられるCQBでは、致命部位である顔面への被弾リスクが常に付帯します。

対テロ作戦を主要任務とする警視庁SAT(特殊急襲部隊)の公開訓練では、当初からロー・プロファイル・マウントを採用せず、バイザーと併用した射撃が可能なように照準線の高いH&K純正のハイ・マウントを採用しています。

2015年、伊勢志摩サミット開催を目前に公開された警視庁銃器対策部隊の対テロ訓練や実弾射撃訓練において、従来MP5に装着していたロー・プロファイル・マウントの運用を改め、SATで運用しているタイプと同様のハイ・マウントの採用が確認されています。

また、この流れは警視庁から各都道府県警察所属の銃器対策部隊にも拡大しており、順次更新が行われているようです。




B&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストック




さらに2016年3月に公開された埼玉県県警察銃器対策部隊所属RATS(機動戦術部隊)の実弾射撃訓練では、ハイ・マウントに加えて欧州の対テロ特殊部隊でも採用例の多いバイザーの運用に対応したB&T社製アジャスタブル・ヘルメット・ストックの採用が確認され、MP5射撃時におけるバイザー運用のジレンマは大幅に改善されたようです。




G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

▲A.R.M.S.社製クロウ・マウントにEOTech社製モデル511 HWS(ホログラフィック・ウェポン・サイト)を装着した状態。警視庁SATなどで運用されている構成だ。





G3/MP5シリーズ対応 A.R.M.S.社製 スコープ用クロウ・マウント

▲A.R.M.S.社製クロウ・マウントは、H&K社製クロウ・マウントと同じく、銃のアッパー・レシーバー上部に加工されたマウント装着用の凹凸部とクロウ・マウントの爪部を咬み合わせて固定する。マウントには脱落防止用のロック機構が設けられているため、スコープなど大型の光学照準器を装着してもロッキング・レバーに触れない限り、外部からの衝撃で脱落する心配は少ない。





本品は中古品として入手しましたが、目立った傷や錆なども見受けられず良品といえる状態です。

VFC MP5シリーズには無加工で装着可能ですが、実銃専用マウントのため、実銃と規格の異なるトイガンへは装着できない場合があります。




本体重量:約350g

保管場所 「A」
出品名 「警視庁SAT採用 ARMS社製 G3/MP5対応 クロウマウント」
状態 「中古」
開始価格 「19,800円」

※上記は保管上の参考事項です。個別販売はしておりません。詳細は当ブログ概要ページをご覧ください。




日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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