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Posted by ミリタリーブログ at

2020年03月31日

DEA High-risk Entry Apprehension Team Emblem Patch Black

DEA(麻薬取締局) 特殊部隊 HEAT( High-risk Entry Apprehension Team ) 実物エンブレムパッチ ブラック

DEA(麻薬取締局)に編制されていたHEAT(High-risk Entry Apprehension Team)実物エンブレム・パッチ(ブラック)です。

1973年に設立されたDEAはアメリカ司法省に属する連邦捜査機関であり、麻薬をはじめとした薬物の製造・濫用を規制した規制物質法(CSA)の国内執行を主導する法執行機関です。年間平均予算30億ドル以上のDEAは、国内に23の支局(Field Division)と238の現地事務所(Field Office)、さらに海外にも68ヶ国に91の現地事務所を擁し、約5千名のスペシャル・エージェントを含む職員約1万名で組織されています。


・DEA High-risk Entry Apprehension Team

HEATは一部のDEA地方支局に編制されていたSWATと同様の性格を有するハイリスク・サービス・チームで、その部隊名のとおり、家宅捜索など令状の執行に伴う強制捜査や逮捕をはじめとて、危険性の高い任務において運用される警察戦術部隊(PTU)です。

HEATのほか、DEAには“Operation Snowcap Team”と呼ばれる特殊な戦術部隊が編制されていました。同部隊は1987年から1994年にかけてDEAと合衆国国境警備隊隷下の戦術部隊であるBORTAC(U.S. Border Patrol Tactical Unit)、中南米9ヶ国の軍隊・警察によってラテン・アメリカで共同展開された大規模な麻薬撲滅作戦“Operation Snowcap”において活動し、海外における極めて危険な任務内容から参加したDEAエージェントは米軍特殊部隊の支援を受けています。同部隊は後にDEAの海外展開の主力部隊となるFAST(Foreign-Deployed Advisory and Support Team)に改編されました。また、そのFASTも名称を“Rapid Response Team(RRT)”に変更しましたが、2016年に“Special Response Team(SRT)”プログラムが創設・標準化されたことでRRTは廃止されています。

SRTは犯罪組織の重武装化や国際化をはじめ、DEAフィールド・エージェントの行う戦術作戦のリスク上昇に対応することを目的に国内の主要なDEA支局に新設されました。SRTオペレーターは銃火器や爆薬を含む様々なウェポン・システムやエントリー・タクティクスをはじめとした特殊作戦技術について高度な訓練を受けています。しかし、麻薬取締りという秘匿性の高い任務内容からSRTの活動や訓練は一般に公開されておらず、連邦捜査機関の擁する戦術部隊で最も秘匿性の高い部隊のひとつとされています。


・Detail

連邦捜査官であるDEAスペシャル・エージェント・バッジと同じ記章周囲にHEATの文字をあしらったデザインです。

本品は新品として入手しました。

背面無加工

サイズ(直径) 115mm


保管場所 「A」
出品名 「実物 DEA(麻薬取締局) 特殊部隊 HEAT パッチ ブラック」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「800円(1枚)」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
JP-SWAT on YouTube




Cos Moments DEA 麻薬取締局 レプリカカードケース バッジ付き


  

2020年03月28日

FBI SWAT Team Emblem Patch (Replica)

FBI(連邦捜査局) SWATチーム エンブレム・パッチ 部隊章(複製品)

FBI(連邦捜査局)所属SWATチーム部隊章パッチの複製品です。

実物の部隊章入手は困難ですが、本品は日本のワッペン専門店が製作したレプリカ・パッチです。

丁寧な縫製ながら販売価格も手頃なので、サバイバルゲームなどでも劣化を気にせずお使いいただけるかと思います。


・Detail

背面は面ファスナーのフック仕様となっており、ユニフォームやベストのパイル面に装着可能です。

背面のフック面を保護するためのパイル面カバーも付属します。

本品は実物ではなく、ワッペン専門店“ワッペン屋DONGRI”様が製作販売する複製品となります。

新品として入手しました。

サイズ(直径) 80mm


保管場所 「A」
出品名 「FBI(連邦捜査局)SWATチーム エンブレムパッチ 部隊章(複製品)背面ベルクロ加工済み」
状態 「中古(未使用)」
数量「2」
開始価格 「300円(1枚)」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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[ ワッペン屋Dongri ] 全面刺繍 ベルクロワッペン FBI SWAT


  

2020年03月25日

LBT Call Sign Patch FBI Black

LBT(London Bridge Trading) コール・サイン・パッチ FBI

特殊部隊向け高品質タクティカル・プレート・キャリアなどの製造で有名な米国のタクティカル・ギア・メーカー“LBT(London Bridge Trading)”社製のコール・サイン・パッチです。

同社では法執行関係機関の活動に不可欠な各種IDパッチを製造しており、“POLICE”、“SHERIFF”、“BOMB SQUAD”など一般的な機関・部隊名に加え、顧客の個別発注に応じて“FBI”など特定の機関・部隊名のパッチの製造も請け負っています。

コール・サイン・パッチはSWATチームなどの戦術部隊において、隊員個人や役職・所属を識別するため、数文字の文字列や番号が表記された小型のIDパッチです。パッチの背面は面ファスナー仕様になっており、主にユニフォームやベスト、ヘルメットなどに装着顕示します。



・Detail

パッチ本体は黒色ナイロン製生地の積層構造になっており、中間層に蓄光素材のシートが挿入されています。

表側のナイロン面をレーザー加工によって文字型に裁断することで、中間層の蓄光素材が文字として浮かび上がる仕様です。

様々な文字列を容易に加工できるため、LBTでは顧客から任意の文字列(コール・サイン)の指定を受けた受注生産も請け負っています。

背面は面ファスナーのフック仕様となっており、ユニフォームやベス、ヘルメットなどに設けられたパイル面に装着可能です。

新品として入手しました。

サイズ 50mm x 85mm


保管場所 「A」
出品名 「実物 LBT コールサインパッチ FBI 蓄光素材」
状態 「中古(未使用)」
数量「3」
開始価格 「800円(1個)」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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FBI Large XL 10x4 パッチ


  

2020年03月22日

FBI Badge Patch Tan

FBI(連邦捜査局) 実物 バッジ・パッチ タン

FBI(連邦捜査局)実物バッチ・パッチ(タン)です。

主に米国の法執行関係機関で普及しているバッジ・パッチは、司法警察職員に貸与された金属製バッチと同様のデザインが施されたナイロン製パッチです。嵩張る金属製バッジの代わりにバッジ・パッチをユニフォームやベストへ装着することで、自身の所属を明らかにすることができるため、主にSWATチームなどの戦術部隊での使用が目立つアイテムです。


・Detail

背面は面ファスナーのフック仕様となっており、ユニフォームやベストのパイル面に装着可能です。

カラーはタンですが、全面に光沢感の強い縫製素材を用いているため、光の反射によっては色味が異なって見えます。

また、モニター環境によって現物と画像の色味が大きく異なって表示される場合があります。

本品は新品として入手しました。

米国内販売規制品

サイズ 90mm x 57mm


保管場所 「A」
出品名 「実物 FBI(連邦捜査局) バッジパッチ タンカラー 背面ベルクロ加工済み」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「1,980円(1枚)」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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TMC"LE FBI" ラージパッチ 2枚セット ブラック/レンジャーグリーン


  

2020年03月19日

FBI Badge Patch RG

FBI(連邦捜査局) 実物 バッジ・パッチ RG(レンジャー・グリーン)

FBI(連邦捜査局)実物バッチ・パッチ(レンジャー・グリーン)です。

主に米国の法執行関係機関で普及しているバッジ・パッチは、司法警察職員に貸与された金属製バッチと同様のデザインが施されたナイロン製パッチです。嵩張る金属製バッジの代わりにバッジ・パッチをユニフォームやベストへ装着することで、自身の所属を明らかにすることができるため、主にSWATチームなどの戦術部隊での使用が目立つアイテムです。


・Detail

背面は面ファスナーのフック仕様となっており、ユニフォームやベストのパイル面に装着可能です。

本品は新品として入手しました。

カラーはFBI SWAT装備で相性の良いRG(レンジャー・グリーン)ですが、全面に光沢感の強い縫製素材を用いているため、光の反射によっては色味が異なって見えます。

また、モニター環境によって現物と画像の色味が大きく異なって表示される場合があります。

米国内販売規制品

サイズ 90mm x 57mm


保管場所 「A」
出品名 「実物 FBI(連邦捜査局) バッジパッチ RGカラー 背面ベルクロ加工済み」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「1,980円(1枚)」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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FBI SWAT パッチ グリーン


  

2020年03月16日

FBI SWAT Team EMT Patch OD

FBI(連邦捜査局)SWATチーム EMT(救急救命士) 実物エンブレム・パッチ OD

米国FBI(連邦捜査局)地方支局所属SWATチームのEMT実物エンブレム・パッチです。

米国内には主要都市を中心に56箇所のFBI地方支局(フィールド・オフィス)が設けられており、現在では全てのFBI支局が独自のSWATチームを運用しています。

EMT(Emergency Medical Technician)は、EMS(Emergency Medical Services:救急医療サービス)において、主に救急車などの乗り物で現場へ赴き、救急救命医療処置を実施する救急隊員を示します。救急医療の実施範囲は国によって異なりますが、日本では国家資格を有した救急救命士がEMTに該当する職域といえます。

類似した用語に医師や看護師などの医療従事者を除く、準医療従事者であるパラメディック(Paramedic)も用いられますが、欧米などの英語圏の国々ではEMTとパラメディックは公的に区別されています。EMSにおいてパラメディックの活動はEMTと密接に関連していますが、パラメディックはEMTよりも上位職にあたり、主導的な意思決定権と責任が高く、より広範な役割が与えられているため、追加の教育要件や資格が求められられます。

FBI各地方支局所属のSWATチームには、危険性の高い任務の性格から1名以上のEMT配置が基本とされており、よって各支局には最低でも1名以上のメディックが在籍しています。これらのメディックはSWATチームの隊員と同じく、支局に在籍するFBI特別捜査官が兼任し、平時はケース・エージェントとして捜査活動などの主管業務に従事しながら、必要に応じて救急医療従事者として勤務します。

一般的なストリートEMSと異なり、FBIでは高ストレス環境下である戦術的状況において、適切な救命処置を提供することに焦点を合わせ、作戦中の医療活動を想定した“Operational Medicine(OpMed)”プログラムによる訓練を実施しています。犯罪者の凶弾に倒れたSWATチームの捜査官であれ、当局との銃撃戦で負傷した暴力的な犯罪者であれ、本プログラムでは“誰が治療を必要とするか”の対象者を区別することはありません。

なお、FBIでは捜査官がEMSやパラメディックなどの異なる役職の医療訓練を受けていても、すべての救急医療従事者を“Medic(メディック)”の呼称で統一しています。



FBI(連邦捜査局) SWAT メディック パッチ



FBIの地方支局では最大規模のタクティカル・メディック・チームを擁するワシントン支局には、EMTとパラメディックの専門訓練を受けた20名以上のメンバーが在籍していますが、人員の配置数は各支局の規模や情勢によって様々です。

ワシントン支局のEMT戦術応用クラスの訓練では、心拍と血圧の確認・気道確保・人工呼吸・最適な胸部圧迫、回復体位を含む基本的な気道管理、AEDの装着などの基本的な救急蘇生法に加え、自動車事故、重度のアレルギー反応(アナフィラキシー・ショック)や心臓発作などFBI捜査官が実際の業務で遭遇する可能性の高い各種想定に基づき、傷病者に対する適切な救急医療処置の実践、ヘリコプター演習を実施しています。クラスの最後に実施する実機を使用したヘリコプター演習では、患者の搬送を含む搭乗訓練、騒音や振動をはじめとして狭い機内での処置がいかに難しいかを体験させます。


・Detail

赤十字との類似を避けた救急医療のシンボルとして1970年代に米国で発案され、世界各国の救急医療組織で普及した“スター・オブ・ライフ(命の星)”マークをベースに、戦術部隊らしい独自のアレンジが施されたユニークなデザインが特徴的です。

スター・オブ・ライフには、ギリシア神話に登場する名医アスクレピオスが持っていた蛇の巻き付いた杖がデザインされていますが、本品ではその杖部分が1990年代から2000年代ころまでFBI SWATチームにおいて主力武装であったH&K社製MP5/10サブ・マシンガンに置き換えられています。

本品は新品として入手しました。

サイズ(直径) 90mm / 背面無加工


保管場所 「A」
出品名 「実物 FBI(連邦捜査局)SWATチーム EMT(救急救命士) 実物エンブレムパッチ OD」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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事態対処医療 Tactical Medicine Essentials


  

2020年03月13日

FBI SWAT Team EMT Patch Black

FBI(連邦捜査局)SWATチーム EMT(救急救命士) 実物エンブレム・パッチ BK

米国FBI(連邦捜査局)地方支局所属SWATチームのEMT実物エンブレム・パッチです。

米国内には主要都市を中心に56箇所のFBI地方支局(フィールド・オフィス)が設けられており、現在では全てのFBI支局が独自のSWATチームを運用しています。

EMT(Emergency Medical Technician)は、EMS(Emergency Medical Services:救急医療サービス)において、主に救急車などの乗り物で現場へ赴き、救急救命医療処置を実施する救急隊員を示します。救急医療の実施範囲は国によって異なりますが、日本では国家資格を有した救急救命士がEMTに該当する職域といえます。

類似した用語に医師や看護師などの医療従事者を除く、準医療従事者であるパラメディック(Paramedic)も用いられますが、欧米などの英語圏の国々ではEMTとパラメディックは公的に区別されています。EMSにおいてパラメディックの活動はEMTと密接に関連していますが、パラメディックはEMTよりも上位職にあたり、主導的な意思決定権と責任が高く、より広範な役割が与えられているため、追加の教育要件や資格が求められられます。

FBI各地方支局所属のSWATチームには、危険性の高い任務の性格から1名以上のEMT配置が基本とされており、よって各支局には最低でも1名以上のメディックが在籍しています。これらのメディックはSWATチームの隊員と同じく、支局に在籍するFBI特別捜査官が兼任し、平時はケース・エージェントとして捜査活動などの主管業務に従事しながら、必要に応じて救急医療従事者として勤務します。

一般的なストリートEMSと異なり、FBIでは高ストレス環境下である戦術的状況において、適切な救命処置を提供することに焦点を合わせ、作戦中の医療活動を想定した“Operational Medicine(OpMed)”プログラムによる訓練を実施しています。犯罪者の凶弾に倒れたSWATチームの捜査官であれ、当局との銃撃戦で負傷した暴力的な犯罪者であれ、本プログラムでは“誰が治療を必要とするか”の対象者を区別することはありません。

なお、FBIでは捜査官がEMSやパラメディックなどの異なる役職の医療訓練を受けていても、すべての救急医療従事者を“Medic(メディック)”の呼称で統一しています。



FBI(連邦捜査局) SWAT メディック パッチ



FBIの地方支局では最大規模のタクティカル・メディック・チームを擁するワシントン支局には、EMTとパラメディックの専門訓練を受けた20名以上のメンバーが在籍していますが、人員の配置数は各支局の規模や情勢によって様々です。

ワシントン支局のEMT戦術応用クラスの訓練では、心拍と血圧の確認・気道確保・人工呼吸・最適な胸部圧迫、回復体位を含む基本的な気道管理、AEDの装着などの基本的な救急蘇生法に加え、自動車事故、重度のアレルギー反応(アナフィラキシー・ショック)や心臓発作などFBI捜査官が実際の業務で遭遇する可能性の高い各種想定に基づき、傷病者に対する適切な救急医療処置の実践、ヘリコプター演習を実施しています。クラスの最後に実施する実機を使用したヘリコプター演習では、患者の搬送を含む搭乗訓練、騒音や振動をはじめとして狭い機内での処置がいかに難しいかを体験させます。


・Detail

赤十字との類似を避けた救急医療のシンボルとして1970年代に米国で発案され、世界各国の救急医療組織で普及した“スター・オブ・ライフ(命の星)”マークをベースに、戦術部隊らしい独自のアレンジが施されたユニークなデザインが特徴的です。

スター・オブ・ライフには、ギリシア神話に登場する名医アスクレピオスが持っていた蛇の巻き付いた杖がデザインされていますが、本品ではその杖部分が1990年代から2000年代ころまでFBI SWATチームにおいて主力武装であったH&K社製MP5/10サブ・マシンガンに置き換えられています。

本品は新品として入手しました。

サイズ(直径) 90mm / 背面無加工


保管場所 「A」
出品名 「実物 FBI(連邦捜査局)SWATチーム EMT(救急救命士) 実物エンブレムパッチ BK」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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イラストでまなぶ! 戦闘外傷救護 -COMBAT FIRST AID-増補改訂版


  

2020年03月10日

FBI Los Angeles Division SWAT Team Patch Subdued

FBI(連邦捜査局)ロサンゼルス支局SWATチーム実物エンブレム・パッチ サブデュード

FBI(連邦捜査局)ロサンゼルス(Los Angeles)支局所属SWATチームの実物エンブレム・パッチです。

FBIは国内の主要都市に56箇所の地方支局(フィールド・オフィス)を設けており、現在では全てのFBI支局が独自のSWATチームを運用しています。


・City of Los Angeles

ロサンゼルスは、アメリカ合衆国西海岸カリフォルニア州南部に位置する都市で、アメリカではニューヨークに次ぐ規模の市域人口約380万人を擁する世界都市です。郡庁所在地であるロサンゼルスを含む88の市や町村から構成されるロサンゼルス郡は、アメリカの郡で最も多い約976万人の人口を擁しています。さらにロサンゼルス郡近郊を含む都市的地域の人口は約1,477万人であり、世界第14位(2010年統計)の巨大な規模を誇っています。

19世紀末に油田が発見されたことでロサンゼルスでは石油化学工業が発達し、20世紀初頭から西海外を代表する都市として急速に発展しました。その後、第2次世界大戦を契機に軍事物資や原油の供給地としても要衝となり、特に軍用航空機の特需を受けてロッキードやボーイング(旧マクドネル・ダグラス)などの航空産業が栄えたことで、戦後は関連した先端技術産業である宇宙開発産業や電子機器・半導体産業も発達しました。

また、1年を通して温暖な地中海性気候により、ハリウッドをはじめとした映画産業、エンターテイメント産業や観光産業も発展し、レジャー観光都市としてロサンゼルスの経済を支えています。

現在、ロサンゼルスは州内のサンフランシスコに並び、同州を代表する経済・工業の主要都市であり、都市の経済規模 (GDP) では東京、ニューヨークに次いで世界第3位(2014年統計)の規模を誇ります。さらに銀行・証券会社・保険会社など金融業において中心的な役割を持つ金融センターとして世界的な地位を築いています。


・FBI Los Angeles Division

1908年、FBIの前身組織であるBOI(Bureau of Investigation)が正式発足した当初から、ロサンゼルス地域では捜査活動が行われていました。公式記録上では1914年に最初の支局長が任命され、恒久的な支局が開設されています。開設から20年の間、ロサンゼルス支局はFBIの重大犯罪史に残る誘拐事件や殺人事件など、重要事件捜査の成功を通じて成長しました。

第2次世界大戦中は全米のFBI支局と同様、対諜報活動をはじめとした国家安全保障問題が喫緊の課題となりました。ロサンゼルスでは英語学習のために留学中の日本人学生をはじめ、管内におけるスパイ行為の兆候が増加し、ロサンゼルス支局に限らずFBI全体においてスパイや破壊工作、転覆を対象とした捜査の重要性が高まりました。当時、同局の特別捜査官は、ナチスのプロパガンダ活動や活発化するソ連の諜報活動、国内の共産主義勢力をはじめ、国家安全保障上の幅広い脅威に対応しています。

世界大戦終結後、東西冷戦が激化した1950年代以降、ロサンゼルス支局はハリウッドや地元組合、州内の学校などにおける共産主義勢力の動向をはじめ、管内全域においてソ連の諜報活動に対する捜査を行いました。

他の多くのFBI支局と同様、1960年代から1970年代にかけて発生した一連の重大犯罪に伴う社会不安は、ロサンゼルス支局にも新しい責任を課しました。1968年6月5日、ロサンゼルス市内のアンバサダーホテルで発生した歴史的暗殺事件である“ロバート・ケネディ暗殺事件”において、同局は被疑者のパレスチナ移民“サーハン・ベシャラ・サーハン(当時24歳)”の捜査を担当し、共犯者の有無、犯行に至る全体像を解明しました。また、1974年2月、SLA(Simbianese Liberation Army:シンバイオニーズ解放軍)によって大富豪の娘であるパトリシア・ハーストが誘拐された事件をはじめ、共産主義過激派組織にからむテロ活動の捜査も行っています。

1984年、ロサンゼルスにおいて夏季五輪の開催が決定すると、ロサンゼルス支局はイベントの警備対策に全力を注ぎました。1972年のミュンヘン五輪において発生した凄惨なテロ事件のように、潜在的なテロ攻撃に対応するため、FBIは高度な特殊作戦を敢行できる文民警察対テロ特殊部隊“HRT(Hostage Rescue Team)”を創設し、ロサンゼルス支局及びイベントの安全確保に関与する多数の機関と緊密に連携しました。

1980年代から1990年代にかけて、ロサンゼルス支局は主要な暴力犯罪と国家安全保障上の脅威について捜査を続けました。1984年、当時最先端の軍事機密であったステルス爆撃機に関する技術情報について、同局はKGBへの漏洩を試みた防衛産業請負い企業の技術者を逮捕しています。

1980年代はロサンゼルスでは暴力的なストリート・ギャングの台頭が社会問題となりました。これに対応するため、ロサンゼルス支局は域内の法執行機関及び刑事司法機関との協力関係を強化し、1990年代初頭にセーフ・ストリート・タスク・フォースを創設しました。その後、多くの統合タスク・フォースとの合同捜査が開始され、ギャングを解体し、地域コミュニティにおける暴力犯罪の低減に貢献しました。

1990年代、犯罪とテロのグローバル化に伴い、国際法執行機関との国境を越えた捜査協力が重要となりました。1994年、ロサンゼルス支局は大規模な金融詐欺及び横領事件の捜査において、ロシア内務省(MVD)と連携し、3年間の捜査を経て、モスクワの企業、政府機関、銀行、4,500名を超える銀行預金者から約6,000万ドルもの金額が盗難されていた事実を明らかにしました。

2001年9月11日に発生した世界同時多発テロ事件以降は、米本土におけるテロ攻撃の防止がFBIの至上命題となり、国内全てのFBI支局においてJTTF(Joint Terrorism Task Force:統合テロリズム・タスク・フォース)が設立・拡大されました。JTTFは連邦、州、地方機関の人的・技術的資源を効率的に連携・協力・統合することで、複雑化するテロの脅威に対処しています。

ロサンゼルス支局は1986年4月に設立されていた既存のJTTFを強化し、情報の収集・分析・共有を改善するフィールド・インテリジェンス・グループが設立されました。また、2006年には地元のロサンゼルス市警察及び郡警察と共同で調整や情報共有を改善するため、国内最大規模のJRIC(Joint Regional Intelligence Center:統合地域情報センター)を設立しています。JRICには、ロサンゼルス周辺域の7つの郡と約1,800万人の人口をカバーする連邦・州・地方法執行機関、及び治安機関の情報分析官及び捜査官が配置されています。ロサンゼルスに設立されたJRICは、約200の異なる組織を1箇所に集約したアメリカでも前例のない規模を誇ります。旧来、各機関に分散していた情報機関の人員や資産などのリソースを1箇所の建物に集約し、無駄な重複を省き、情報の流れを迅速化し、テロリズムや他の脅威について類型と傾向の特定を容易にすることで、テロの発生を事前に察知・予防します。

FBIロサンゼルス支局は、1世紀以上にわたる奉仕に基づいて、様々な地域犯罪の脅威から地域と住民を守り、国家安全保障問題など国益の保護にあたっています。


・Detail

グレーを基調とした実戦用のサブデュード(低視認性)仕様です。

新品として入手しました。米国内への持込みはご遠慮ください。

サイズ(直径) 80mm / 背面無加工


保管場所 「A」
出品名 「実物 FBI ロサンゼルス支局SWATチーム エンブレムパッチ サブデュード」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
JP-SWAT on YouTube




Cos Moments アメリカ連邦捜査局ID カード+合皮製ホルダー スーパーナチュラル FBI バッジ付き Dean


  

2020年03月04日

FBI San Francisco Division SWAT Team Patch Subdued

FBI(連邦捜査局)サンフランシスコ支局SWATチーム実物エンブレム・パッチ サブデュード

FBI(連邦捜査局)サンフランシスコ (San Francisco)支局所属SWATチームの実物エンブレム・パッチです。

FBIはアメリカ国内の主要都市に56箇所の地方支局(フィールド・オフィス)を設けており、現在では全てのFBI支局が独自のSWATチームを運用しています。


・City and County of San Francisco

サンフランシスコ市郡は、アメリカ合衆国西海岸カリフォルニア州北部に位置する市域人口約85万人を擁する都市です。サンフランシスコ半島の先端に位置し、西側は太平洋、東側はサンフランシスコ湾に面しています。同州のロサンゼルスに並び、カリフォルニア州を代表する経済・工業の主要都市であり、さらに銀行・証券会社・保険会社など金融業において中心的な役割を持つ金融センターとして、アメリカ国内ではニューヨークに次ぐ規模を有しています。


・FBI San Francisco Division

1908年、FBIの前身組織であるBOI(Bureau of Investigation)が正式発足した当初、米国を代表する主要都市のひとつであるサンフランシスコにも支局が開設されました。公式記録上では1911年に最初の支局長が任命されています。1920年8月、サンフランシスコ支局は周辺支局の中枢支局としてFBI本部が定める9つの支局のうちのひとつに指定され、国内西部に所在する各支局の管理を担当するようになりました。

第2次世界大戦中は全米のFBI支局と同様、対諜報活動をはじめとした国家安全保障問題が喫緊の課題となりました。サンフランシスコ支局では、諜報活動に関与している可能性をもつ日本人留学生やドイツ領事官などの活動監視にあたっています。また、終戦間近に至ってもソ連による諜報活動は活発化し、同局では現地産業界と緊密に連携し、妨害工作に備えた警備対策と規定の策定を支援しました。さらに国内外の諜報活動に関した情報を収集するため、他の連邦機関との連携も行っています。

世界大戦終結後、東西の冷戦が激化した1950年代はサンフランシスコ支局にとって最も多忙な時期でした。国内の共産主義勢力や原子力技術の流出に関与した核物理学者に対する捜査をはじめ、いくつかの主要な事件で被疑者を逮捕しています。

1960年代末までにサンフランシスコ支局には270名の特別捜査官と155名の事務官を擁し、4,700件近くの事案を処理していました。冷静の渦中にあった当時は、依然として諜報活動と国内治安事件の捜査に専念していましたが、管内の犯罪増加に伴い一般犯罪についても捜査の重要性が増してきました。1962年、サンフランシスコ湾内アルカトラズ島のアルカトラズ連邦刑務所において3名の囚人が巧妙に姿を消すという、アメリカの歴史上最も有名な脱獄事件が発生します。同局は捜査にあたり、脱獄事件の緻密な計画の全貌を解明しましたが、生死を含めて脱獄した3名の囚人の行方は最後まで分かりませんでした。

1970年代、アメリカ国内においてもテロリズムが台頭し、サンフランシスコ支局は主要な過激派組織の捜査に重点を置きました。 1974年2月にSLA(Simbianese Liberation Army:シンバイオニーズ解放軍)によって大富豪の娘であるパトリシア・ハーストが誘拐されるという事件が発生しました。アメリカの歴史上最も有名な誘拐事件の捜査にあたり、同局はSLAのアジトを特定し、救出作戦のためにロサンゼルス市警察(LAPD)SWATチームを含む400人以上の警官隊でアジトを包囲しました。しかし、篭城した犯人側と激しい銃撃戦となり、最終的に銃撃戦とアジトの火災(出火原因は不明)によって篭城した犯人6名は全員死亡しました。なお、誘拐されたはずのパトリシア・ハーストは、同年4月に発生した銀行強盗事件に共犯者として加担し、犯人と共に銃を構えて犯行に及ぶ姿が映った防犯カメラ映像がテレビで放送され、全米を震撼させました。犯人全員が死亡した救出作戦時、残った犯人と共にアジトから彼女は既に逃亡していましたが、大規模捜査によって同年9月に発見逮捕され、翌年には裁判によって懲役7年の判決が下りました。 しかし、誘拐という極限環境において脅迫や性的暴行を伴う洗脳状態(ストックホルム症候群)であったことが考慮され、保釈金150万ドルの支払いとカーター大統領の特別恩赦によって1977年1月に仮釈放されています。

ソ連崩壊に伴い東西冷戦が終結した1990年代以降、全国の支局と同様にサンフランシスコ支局は国内の犯罪捜査に焦点を移しました。地下犯罪ネットワークの解明を進め、贈収賄をはじめとしたホワイトカラー犯罪や薬物密売など多くの事件を解決しました。

2001年9月11日に発生した世界同時多発テロ事件以降は、アメリカ本土におけるテロ攻撃の防止がFBIの至上命題となり、国内全てのFBI支局においてJTTF(Joint Terrorism Task Force:統合テロリズム・タスク・フォース)が設立・拡大されました。JTTFは連邦、州、地方機関の人的・技術的資源を効率的に連携・協力・統合することで、複雑化するテロの脅威に対処しています。

サンフランシスコ支局は既存のJTTFの人員を倍増強化し、オークランドとサンノゼにもテロ対策チームを追加しました。情報機能を強化するため、カリフォルニア州のテロ対策情報センターをJTTFに統合し、州内の法執行機関に重要なテロ関連情報を迅速に提供できるようになりました。2003年、同局は情報の収集・分析・共有を改善するフィールド・インテリジェンス・グループを設立しています。これらの部門は、国内外の国際テロリストの活動を追跡するために活用され、ある事案ではサンフランシスコJTTFと連携機関が国外のテロリストに物質的な支援を提供した人物について証拠を収集し、逮捕・起訴に成功しています。

現在、FBIサンフランシスコ支局は、法の支配によって様々な犯罪の脅威から地域と住民の自由を守り、国家安全保障問題など国益の保護にあたっています。


・Detail

サンフランシスコ湾と太平洋が接続したゴールデンゲート海峡に架かる吊り橋であり、サンフランシスコの象徴的存在“ゴールデン・ゲート・ブリッジ”をモチーフにした特徴的なデザインを採用しています。

グレーを基調とした実戦用のサブデュード(低視認性)仕様です。

新品として入手しました。米国内への持込みはご遠慮ください。

サイズ(直径) 90mm / 背面無加工


保管場所 「A」
出品名 「実物 FBI サンフランシスコ支局SWATチーム エンブレムパッチ サブデュード」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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FBI連邦捜査官 レプリカカードケース バッジ付き


  

2020年03月01日

FBI Chicago Division SWAT Team Patch

FBI(連邦捜査局)シカゴ支局SWATチーム実物エンブレム・パッチ


米国FBI(連邦捜査局)シカゴ(Chicago)支局所属SWATチームの実物エンブレム・パッチです。

米国内には主要都市を中心に56箇所のFBI地方支局(フィールド・オフィス)が設けられており、現在では全てのFBI支局が独自のSWATチームを運用しています。


・City of Chicago

シカゴはアメリカ合衆国イリノイ州最大の都市であり、米国内ではニューヨークとロサンゼルスに次ぐ人口規模である市域人口約270万人を擁します。

シカゴはミシガン湖南端の五大湖水運南端地域に位置し、19世紀後半から20世紀中盤にかけて五大湖工業地帯最大の中心都市として発展しました。古くから鉄道や水運などの内陸交通の要衝として経済的に発展したシカゴは、アメリカの産業や文化と共に成長した歴史があります。最先端技術と経済的繁栄を象徴するダウンタウンの高層建築、ブルースやジャズなどアフリカ系アメリカ人らが築き上げた音楽文化の聖地としても有名です。

銀行、証券会社、保険会社などの金融業において、シカゴは中心的な役割を有する世界的な金融センターのひとつでもあり、都市の経済規模を示す域内総生産(GRP)では大阪、上海に次ぐ世界9位の地位を占めています(2014年統計)。


・FBI Chicago Division

FBIの前身組織であるBOI(Bureau of Investigation)が正式発足する数日前、1908年7月21日までに米国司法省は支局長を含む4名の特別捜査官を任命し、シカゴ支局設立の準備を整えました。設立初期の1900年代初頭、シカゴ支局は州間売春や組織犯罪、労働組合による暴力犯罪まで、その犯罪捜査は多岐にわたっていました。

禁酒法時代の1920年代に入り、伝説的なギャングとなったアル・カポネをはじめ、密造酒の製造・販売、売春業、賭博業の犯罪組織を運営するギャングがシカゴの裏世界に台頭し、シカゴ支局は組織犯罪捜査において重要な役割を果たしています。

第2次世界大戦中は全米のFBI支局と同様、対諜報活動をはじめとした国家安全保障問題が喫緊の課題となりました。1942年6月、ドイツの潜水艦から、ナチスの破壊工作員が2つのグループに分かれて米本土に上陸しました。第1グループは、ニューヨーク州ロング・アイランドに上陸、第2グループはフロリダ州ポンテ・ヴェドラ・ビーチへの上陸に成功し、米本土の軍事生産施設に対する破壊工作を企てました。工作員の上陸から約2週間後、FBIの迅速な捜査によって上陸した8名の工作員は一度も破壊工作を遂行することなく、ニューヨークとシカゴで逮捕されました。このとき、シカゴ支局の特別捜査官はドイツ工作員の情報に基づき、2名の潜入工作員を追跡し、逮捕しています。軍事裁判の結果、全員が有罪判決(1名は終身刑、1名は30年の懲役刑、6名は死刑)を科されました。

第2次世界大戦終結後も米ソの東西冷戦が激化し、ソ連のスパイ活動に対する国家安全保障問題はシカゴ支局の最優先事項であり続けました。この間もシカゴ支局は、ソ連のスパイを特定し、原子力技術など管内で研究開発された機密技術の流出を防いでいます。また、国家安全保障問題に限らず、シカゴ支局は継続して銀行強盗や贈収賄をはじめとしたホワイトカラー犯罪、組織犯罪捜査も数多く取り扱っています。

2001年9月11日に発生した世界同時多発テロ事件以降は、米本土におけるテロ攻撃の防止がFBIの至上命題となり、国内全てのFBI支局においてJTTF(Joint Terrorism Task Force:統合テロリズム・タスク・フォース)が設立・拡大されました。JTTFは連邦、州、地方機関の人的・技術的資源を効率的に連携・協力・統合することで、複雑化するテロの脅威に対処しています。

シカゴ支局はテロリストの追跡と阻止において長年の経験と実績を有し、1981年に発足したシカゴJTTFの機能をさらに強化するため、情報の収集・分析・共有を改善するフィールド・インテリジェンス・グループが設立されました。

現在もFBIシカゴ支局は、様々な犯罪の脅威から地域と住民を守り、国家安全保障問題など国益の保護にあたっています。


・Detail

シカゴの象徴的存在であるウィリス・タワー(旧シアーズ・タワー)をはじめ、超高層ビル群の摩天楼がデザインされた特徴的なパッチです。

新品として入手しました。米国内への持込みはご遠慮ください。

サイズ(直径) 100mm / 背面無加工


保管場所 「A」
出品名 「実物 FBI シカゴ支局SWATチーム エンブレムパッチ」
状態 「中古(未使用)」
数量「1」
開始価格 「800円」

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)
架空私設特殊部隊 Team JP-SWAT
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アメリカの対テロ部隊―その組織・装備・戦術